東京都内の市区町村の空き家対策

このページでは東京都内の市区町村が行う空き家対策について、地方公共団体ごとに解説していきます。東京都全体の空家率は5年前と比較した場合、ほぼ横ばいの状態となっています。数値は11.07%%(平成20年度)から11.1%(平成25年度)となっているため0.03%の増加となっています。全国的に空家率が年々上昇するなか中、そのほぼ現状を維持している東京都と市区町村はどのような空き家対策を行っているのでしょうか?

まずは23区内で積極的に空き家対策を行っている足立区荒川区品川区世田谷区台東区豊島区中野区の空き家対策から見ていきましょう。

東京都

  • 「中野区」空き家対策

    「中野区」の3つの制度 中野区では空き家対策としては、老朽建築物を対象とした助成を行なっています。 区民住宅などにおける空き家に対しては入居者の募集などをかけてはいるのですが、民間の空き家まではまだ手が回っていません。 現状では立替費用の補助、解体除去費の補助、除去後の土地…

  • 「豊島区」空き家対策

    「豊島区」空き家対策 豊島区は東京都の自治体の中でもとりわけ空き家対策に乗り出す時期が早かったと言えます。 そのため空き家対策としても様々なものが導入されているのが特徴です。まず最初に紹介しておきたいのが空き家オーナーに向けたセミナーです。 空き家を地域のために活用…

  • 「台東区」空き家対策

    「台東区」空き家対策 台東区では平成25年度から空き家の実態調査を行っており、東京都でもいち早く空き家対策をとるべく動いた自治体の1つであると言って良いでしょう。 老朽化が進んだ管理不全な空き家というものも多く、台東区空き家などの適正管理に関する条例が可決しています。 当時…

  • 「世田谷区」空き家対策

    「世田谷区」空き家対策 世田谷区では空き家対策として助成を行うだけではなく、有効活用をするという点でも注目を集めています。 他の区の多くが空き家対策としては現時点で取り壊すか建替えを推奨しているところ、世田谷区では地域貢献をするための助成金を出しているのです。空き家等…

  • 「品川区」空き家対策

    「品川区」の2つの助成 品川区では空き家対策として主に2つの助成を受けることができます。 1つは不燃化特区支援制度というもので、木造住宅の中でも特に改善をはかるべき地区を不燃化特区として認定しています。 この不燃化特区内にある老朽建築物や空き家については、解体除去費用の助成…

  • 「荒川区」空き家対策

    「荒川区」による3つの助成金制度 荒川区では老朽建築物に対する方策としては3つの助成金制度を用意しています。 1つは不燃化特区住み替え助成事業というもので、荒川区内に設定された不燃化特区内に居住していることが条件の1つです。 また、居住しているだけではなく老朽化した住宅に住…

  • 「足立区」空き家対策

    足立区が行う空き家(老朽建築物)対策「助成・相談」 足立区では空き家に対して積極的に取り組みを行っています。 平成23年には足立区老朽家屋等の適正管理に関する条例が、平成25年には足立区生活環境の保全に関する条例が施行されており、空き家を含めた老朽家屋の対策がとられています。…

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