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火事対策

空き家のトラブルとして、もっとも厄介で被害が大きいものに火事があげげられます。

実際に空き家が火事になるケースも多く、空き家の抱える問題点です。

空き家を所有する人は火事に対する対応を万全にしなくてはいけません。

空き家は放火されやすい

空き家が火事になる理由でもっとも多いのが放火です。

実は放火は空き家かどうかに関わらず火事の理由の1位で、消防庁の調査によると放火の疑いがあるケースも含めれば火事の2割が放火によるものです。

火事になった住宅の5軒に1軒は放火されているという驚きの事実がわかります。

特に空き家は放火のターゲットになりやすく、空き家が増加している現代社会では社会問題とも言えるでしょう。

なぜ空き家は放火されやすいのか、それは人がいないからです。

敷地内に入ってしまえば外から見られる心配もほとんどなく、さらに捨てられたゴミや手入れされないまま枯れてしまった庭の植物など燃えやすいものがいくらでもあります。

軽く火を付ければ誰も気付かないうちに大火事になることも珍しくなく、放火犯からすればこれ以上ない環境が整ってしまっているのです。

火事は自分が所有する空き家を失ってしまうだけでなく、近所の住宅にまで甚大な被害を与えます。

人命にも関わる重大な犯罪ですのでなんとしても防ぎましょう。

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放火をはじめとした火事はどうすれば防げるのか

まずは放火犯に狙われないこと、これが重要です。

放火犯も生活している人がいる家を狙うことはまずありません。つまり空き家は人がいないから狙われる、これがポイントです。

空き家である以上人がいないのは仕方ないことですが、定期的に管理をすることで人の気配を感じさせ、放火犯を遠ざけることができます。

管理をしていれば燃えやすいものを処分することもできますし、一石二鳥の対応です。

年に何回かでも管理をしていればそれだけで放置された空き家とはずいぶん雰囲気が変わります。特に犯罪者はこの雰囲気に敏感なので管理さえしっかりしていれば大きな防犯効果を発揮します。

万全を期すなら監視カメラをわかりやすい場所に設置するのもいいでしょう。

たとえ実際には作動していないカメラでも、犯罪者を近づかせない抑止力になることは間違いありません。監視カメラは手間をかけずに防犯効果を得るという意味では非常に費用対効果も高く、役立つアイテムかもしれません。

多少の費用はかかってしまいますが、火事になった時の損失を考えれば安いものですので、防犯グッズの導入も検討するべきでしょう。

火事は恐ろしい災害ですので放火はもちろん、失火による火事も防げるように、燃えやすいものを放置せずにしっかりと掃除をして、人が侵入しづらいように、カメラ・看板など設置するといった対策を講じてみては如何でしょうか。

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