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不動産を売却するときに最低限忘れずにして置くべきがあります。

それは売却物件に関する下調べです。

下調べを行うことで、その後の不動産の売却に向けてスムーズに契約を進めていくことができますし、自分の納得のいく価格で不動産を売却することにもつながるのです。

ではどんな下調べをすべきなのか幾つかのポイントを見てみましょう。

最初に大切なのは、売却を希望する不動産の相場を知ることです。

これを知らなければ不動産や買主の言い値で売値価格が決まってしまい、結果的に損をしてしまうかもしれません。

また高値をつけすぎて全く売れないということもありますので、相場を知ることはとても重要なのです。

国土交通省の不動産取引価格情報検索

相場を知るのに助けになるのは、国土交通省の不動産取引価格情報検索です。

この検索システムで最新の情報が得られるというわけではないですが、実際に不動産が過去に売買された価格などかなり詳しいデータが得られます。

大体の取引実績がわかった後は、インターネットの不動産情報サイトで、今の物件の売り出し価格を見てみましょう。

これを2から3週間続けていくと、すぐに売れる物件の価格、売れ残る物件の価格が見えてきます。

この2つの方法を併用することによっておおよその相場を知るようにしましょう。

不動産会社を探す

次に、これからの売却を助けてくれる不動産会社を見つけましょう。悪い不動産会社を避けるためにも、不動産会社に関する下調べが必要です。

この時に助けになるのが、インターネットの複数の会社で一括見積りができるサイトです。

一括見積りサイトといっても多種多様ですが、これらのサイトを活用することで、多くの営業マンと知り合うことができるのです。

営業マンのやり取りで、自分が売却したい不動産の分野を得意とする会社はどういった会社なのかがよくわかってくるでしょう。

最低でも3社以上の不動産会社とコンタクトを取り、最終的に契約を結ぶ会社を絞り込んでいくとよいでしょう。

所有する不動産物件をチェック

そして最後のポイントは、自分の不動産の状況を調べるということです。

購入希望者が自分の物件を見た時に、良い印象を持ち、購買意欲を持ってもらうためにやらなくてはならないことは沢山あります。

例えば「清掃はいき届いているか」「水回りに問題がないか」「壁紙は剥がれていないか」を調べて、直せるところはきっちりとメンテナンスを行う必要があります。

また内覧希望者が来る日には、部屋の中が変な臭いがしないかどうかを確認し、すべての部屋の換気をしたり、気になる臭いがあれば消臭剤(無臭タイプ)などを利用するといいでしょう。

また少しお金はかかりますが、外と中の壁のヒビを直したり、が浮いてきているところを修理したりすることもできるでしょう。

小さなことかもしれませんが、内覧の印象に大きく影響しますので手を抜かないことが大切です。

また土地の売却であれば、測量をして正しい面積を調べることや隣の人との境界線をはっきりさせておくことは絶対に行いましょう。

後々のトラブルやクレームの防止となります。

これらのポイントを抑えながらしっかり下調べを行っていくなら、自分が納得のいく形で契約を進めたり適正な価格で売却を成立させたりできるでしょう。

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