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内覧するということは?

マンションを売却する際に、内覧希望者がいるということはそのマンションが売れる可能性があることを示唆しています。

ただし内覧希望は多いが、なかなか売買成立に至らないといったケースもあります。

こういった場合、内覧を行って気に入らない何かしらの理由があったことが考えられます。

通常、購入希望者が物件の内覧をするときは、そのマンションの隅々までをチェックして物件の印象や状況を観察して、購入に至るかどうかの決断をすることになります。

また購入希望者が内覧に来るということは、料金的には大方納得している場合も多く、実際の住み心地などマンションの居住性を確認に来るのです。

事前準備

そのため所有者は内覧を成功させるために、事前準備すべきことがいくつかあります。

部屋の間取りや水回り、窓から見える景色などは変えようがありませんが、工夫次第で印象が変る部分もあります。

まずは内覧希望者の日取りがきまったら部屋の中を隅々まで確認して下さい。

内覧者のチェックポイントは個人差はありますが、第一印象が大切なのは誰にとっても一緒ですのでしっかりと対策を練り、実行しましょう。

下記に注意すべき点をまとめてみましたので参考にして下さい。

  1. 室内を清潔にしておくは基本中の基本です。内覧前には掃除は徹底的に行わなければなりません。
  2. 最初に目に入る玄関や廊下、リビングなどは、きちんと片付けて余計なものは見えないところに収納しましょう。
  3. 多少の生活感は中古マンションの場合仕方の無いことですが、掃除できれいなる汚れはしっかりと落としておくことで印象が大きく変ります。
  4. 部屋に入った時の広さと明るさは重要な印象になります。広さの印象は、余計な物を出しっぱなしにしていることで雑然とした印象となり、狭く感じることがあります。
  5. 大きい家具がある場合、なるべく壁際に置き部屋の広さを印象づけ、電球や蛍光灯も新しいものと交換しておくとようでしょう。

特に注意したいポイント

最近特に気にしなければならないのは、部屋の臭いです。

ペットを飼っていた人のマンションや、煙草を吸う人のマンションは、臭いの敏感な方はすぐわかるといいます。

煙草を吸う人の部屋は、臭いが壁紙に染みこんでいますので、特に注意が必要です。煙草嫌いの人は、煙草の臭いは大きなマイナスとなりますので、場合によっては壁紙を貼り替え、脱臭をきちんとやる必要があります。

ペットを飼っている人はその動物の臭いが気になりならないため、部屋の臭いに気づかない場合もあります。また臭覚は年齢とともに落ちてきますので、可能あれば第三者の方、特に若い方などに臭いチェックをお願いすると良いでしょう。

また買主は売主の人柄もチェックします。

マンションを購入した後に、問題点が出てくるかも知れません。その時に売主がきちんと対応をしてくれるかどうかも大切なポイントになります。

仮に内覧のときに対応してくれている人が清潔感を欠くような格好をしていたり、言動が乱暴であったりしたら、買主がもつ印象は悪くなり大きなマイナスポイントになります。

内覧者に対応する場合、清潔できちんとした服装が大切で、言葉遣いなども誠実さが伝わる様に努力しなくてはなりません。

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