マンション売却

マンションを売却する理由はさまざまでも、マンションを高く売却する方法は限られています。

さらに売主の状況によりその方法は限定されていきます。
しかしその方法は特別なものではなく、少しの情報を知識として身につけるだけのものなのです。

そのちょっとした差が売却価格に大きな影響を与えることもありますので、知っておいて損はありません。

マンションを売却するにはまず、いくつかの準備が必要です。まずマンションの価格を判断する上でも必要なマンションに関する資料です。

具体的には下記にある通りです。

特にマンション査定を依頼する場合にもこれらの資料が必要となりますので、不足無く準備しておきましょう。

マンション査定のときに用意するもの


  1. マンション購入時の図面・パンフレット・その他資料
  2. 売買契約書・重要説明事項など契約に関わる書類
  3. 固定資産税・都市計画税納付書
  4. 管理費・修繕積立金の毎月の金額
  5. 住宅ローン(残高など)関連

査定額を参考に

マンションの査定額がでました。一括査定を活用したので数社からの査定です。

あなたはどこの不動産会社を選択しますか?

一番高い査定をした不動産会社ですか?」「それともやる気が感じられる不動産会社」ですか?

ここで選択を誤ると色々なことに影響が出てきてしまうのです。

特に気をつけなくてはならないポイントとして「査定額だけでは判断できない」ということです。

さらにマンションを売却する時期も同時に考えておく必要があります。

まずはもっとも移動が多い時期である1月から3月、次に9月~11月は不動産の需要があがるため売主に有利な期間となります。

マンションの販売価格は非常に重要です。適性な価格が設定されていない場合、売れ残りのリスクだけではなく余計な値引きを強いられる状況にもなり兼ねないのです。

マンション販売価格は査定額・相場・販売希望額をもとに、マンション売却を得意とする不動産会社のやる気のある営業マンと相談して決定することが大切なのです。

そして閑散期を避けた販売計画を立てることで、より多くの買主を対象にマンション売却を行うことが重要です。

不動産会社が決定したら

不動産会社が決定したら、媒介契約を結びます。この媒介契約には3種類ありますが、査定のやり取りでここがいいって決めた営業がいるのであれば、専任契約を締結するのもいい手と言えます。

なお複数社に依頼したい場合は一般媒介契約を締結します。

実際ところ、多くの買主はインターネット経由でマンションの情報を収集します。

専任契約・一般媒介契約どちらの契約を結んでも、物件自体は同じような媒体に掲載されます。

ここでは大きな差はないのが実情です。
ではどこで差がでるのか?

それは担当営業の力によるところが大きいです。

問合せがあった場合の対応、内覧のスケジューリング、値下げ交渉、買主への的確なアドバイスなどは担当によりかなりの力量差があるため、同じマンションを売却するのでも、交渉を有利にすすめことができるかどうかは担当にかかっているいると言えます。

つまりこういった担当を見けることができるのであれば専任契約を結ぶ価値があるのです。

マンション売却スタート

相場・査定価格・希望価格から販売価格を決定します。この際に営業担当に相談して価格を決定するといいでしょう。

そして売り出しスタートになります。 内覧の申込みに備えて、しっかりと室内の整理整頓を行っておきましょう。

室内の印象は買主の購買の決断に大きく影響しますので、できる限り不要なものは処分して、年末の大掃除をするくらいのつもりでしっかりと清掃を行っておきましょう。

そして内覧日前日から部屋の匂い対策を行っておく必要があります。しっかり換気を行い、部屋に嫌な匂いが残らないように配慮しましょう。

内覧日当日はもちろん、前日から対策を行うことで効果も変わってきます。
またペットのいるマンションでは、内覧希望者にあらかじめペットについて確認をしておく配慮が必要です。

仮に動物が嫌いな方でしたら、内覧中は外に連れ出すか誰かに預けるなりしましょう。

マンション売却スタート

購入希望者も見つかり買い付け証明ももらいました。ここで値引き交渉があった場合はどうでしょうか?

あらかじめ値引き分を想定した販売価格であれば、その金額までの値引きは問題ないでしょう。

それ以上の値引きを求められた場合は、その場で即答する必要はありませんので一旦保留して後日回答するようにしましょう。

他の買主がいるのであれば全員の希望購入額額を確認してからで問題ありません。

資産価値が見込めるマンションであれば、購入者はたいていの場合見つかります。

そのため無理な値下げには応じる必要は無いのです。

問合せがまったくない場合は、根本的に販売価格を見直す必要があります。値下げするにも良いパターン・悪いパターンがありますので、しっかりと戦略を練る必要があります。

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