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【普段は看護師をしています。】

私は、子育てと主婦をこなしながら看護師として正社員で勤務しています。看護師の年収は日勤のみのため年収450万円程度です。しかし、共働きのため生活する分には少ないと感じてはいません。

このページは不動産投資をテーマ」としたページなのですが、私は投資物件は所有していません。物件を持っているとすれば今の自宅だけで、こちらは築10年目の中古物件を1500万円で購入し今まさにローンを返済している最中です。名義は私だけの物で、ローンも私一人払っています。その内、賃貸物件として貸出したいとも目論んでいます。

話を戻します。投資物件を所有していない私ですが、不動産投資は行っているのです。

私の不動産投資はシェアハウスを運営しているのです。物件は2軒の一軒家を賃貸して、それをリフォームし「転貸」しているのです。この「転貸」ですが、勿論リフォーム、転貸の許可を大家さんから得ています。ですので、毎月家賃を大家さんに払っています。

このシャアハウス一軒の入居者は7~8名程度です。一時期問題になった脱法ハウスとは違い全ての部屋に大きな規定の窓を付けています。付いていない部屋は部屋にはしていません。

【看護資格でも万全ではない】

元々お金が好きだと言う事に気付き、それから初めて投資という分野を知りました。看護師になって初めて就職した病院の新入社員の一斉保険の説明会で「お金に働いてもらう」という言葉を聞きました。それから投資の本を読み漁りました。

看護師の勉強と同時に投資の本をかなり読みました。新しい物から古い物まで、金融、金利、投資とは、不動産とは、ローンとは簡単なものから難しくて途中で投げ出した物も沢山あります。

投資に関する書籍を読んで自己満足して、自分で容易に手の出せる投資信託や株、FXから初めてみたのです。ビギナーズラックもあり収益が上がったこと、また世の中の動向も気になり、ニュースに興味を持つようになり、見聞を広げることにもながりました。

そんな時妊娠が発覚しました。その頃には看護技術も伸ばしたいという気持ちから正社員として働きながら、看護師の派遣に登録したりアルバイトでクリニックに働きに行っていました。

妊娠を告げると転倒等、何かあった時に責任が取れないという理由で派遣、アルバイト勤務が打ち切られました。流石に正社員の方はその様な扱いはありませんでしたが、その時に国家資格でも無力だと感じました。

雇ってもらえない状況では、いくら資格があっても働く事が出来ないことを目の当たりにしました。そしてこの出来事が、以前から興味のあった不動産投資に乗り出すきっかけになったのです。

あのタイミングで妊娠もせず、アルバイトも派遣も打ち切りになることがなければ、不動産投資をはじめることはなかったのかもしれません。

【やりたいを行動に】

以前から不動産投資にはかなり興味はあり、沢山の不動産投資の本を読みました。特に不動産投資体験談の本に至っては、読んだだけで自分がやっているような錯覚をしてしまい、なぜか達成感を得てしまっていたのです。また株やFXとは違い、やや金額も大きくなるのでなかなか行動に踏み込めませんでした。

しかし、幸運なことに看護学生の頃からの知り合いが、既に不動産投資をしていたのです。その当時は人に雇われている形態でしたが、私が看護師になった時には、シェアハウスを主に所有、管理をする会社を立ち上げていました。お金が貯まって興味があれば不動産投資の手助けはいつでもするよ、と言ってくれていました。因みに今のマイホームを購入したのもその友達からです。

そこで早速相談して暫らくすると、「良い物件が出てきた」と話が回ってきました。初めの契約はやはり緊張し、「本当に月12万円の物件を借りるのか?きちんと収支は合うのか?」などの不安もありましたが、ここは度胸と判を押しました。

また購入する訳ではないので、最悪の場合は、賃貸契約を解除すればいいと何度も言い聞かせました。今は2軒の物件を所有しています。1年目、2年目に1軒ずつ増やしましたが、今は少し休憩中の3年目です。

出来ればもう一軒増やして、月25万円程度の収入を確保できればと考えています。4軒目は自己物件を購入して、制限ない環境で好きなようにリフォームをして運営したいと計画しています。また不動投資以外にも、他の分野でも起業したいという前向きな気持ちも沸いてきました。

【なんといっても立地】

私の不動産投資のコダワリは何と言っても立地です。その地域の主要な駅の近くであるが必須です。私のシェアハウスは大阪にありますが、他府県の方でも聞いた事はあるのではないでしょうか?「難波」という繁華街と天神橋という日本で一番長い商店街の徒歩3分以内に物件を借りて運営しています。

食べる物、遊びに行く所、交通手段、何を取っても問題ありません。今は日本人の方も入居されていますが、半分は香港、台湾、韓国等と言った留学生、WH(ワーキングホリデー)の方が入居されています。

日本での滞在期間が決まっていますので、一人暮らしするために家電などを揃える必要がないように、「家電、布団、机、TV」を揃えつけにして、生活必需品、パソコンなど持参すれば日本でのWHを楽しむ事が可能です。

シェアハウスなので長期の入居が前提になります。最短は1か月です。そのような方が大阪に来た際に喜んで住んでくれる立地であるべきだと思っています。

【看護師とは違った楽しさ】

兎にも角にも楽しいです。特にシェアハウスを作る初期段階の部屋の備品の買い出し、部屋のレイアウトを考えると毎回ワクワクします。また看護師とはまったく違う畑の仕事のため、いい意味での気分転換にもなります。

管理は全て不動産屋さんに管理費を払って管理してもらっています。管理費は10~20%と安くはありませんが、一切の管理をしてくれているので仕事に何か支障がある事は全くありません。管理費は私自身がきちんと看護師として働く為の経費だと思っています。

しかし、自分で管理もしてみたいという気持ちが無い訳でもありません。いずれは自分で管理も行ってみたいとも考え、父の物件を借りる話を勧めています。

【初めないと後悔もできない】

決定事項があるときは、何事も一人では決めない方がいいと思います。ましてや普段は全く違う分野での仕事に携わってい人が、情報収集を行った場合、自分に有利な情報ばかり集めています、情報分析が甘くなってしまうことが往々にしてあるからです。

悲観的になる必要もありませんが、今の状態がずっと続く保証なんてありません。今からは家余りの時代が日本では来ると言われて久しいです。そんな中オリンピックで宿が足りない事も既にTVでは放送されています。確実に儲けに走るなら、東京で物件を持つ事が有利だと思います。

しかし、正直やってみないと分からに所もあります。やってみて収支が合わないと判断すれば辞めるのも手だと思います。悶々と考えるだけでは何も始まりません。やってれば良かったなんて後悔もあるかもしれません。私自身も転貸という形ですが、もっと早くからやってれば良かったと思っています。

【お金はツール】

不動産投資に少したずさわることでお金はツールだという事を実感しました。今までは保守的に貯めてばかりいました。本を読み漁り、物価の上昇によっては預金は目減りする事を知りました。

借金は全て悪ではない事も自分の考えを覆す事実でした。上手に借りれば自分の現金を使わずに信用でお金が動き物やお金が残る事を知りました。その為に少しの度胸と協力者と知識が必要だと知りました。

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