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相続をきっかけに

主婦であり、母である在宅ワーカーライターをしてる普通のバツイチ主婦が、相続(贈与)により不動産を賃貸する大家になりました。ちなみに不動産業を除く年収は200万円前後のため生活は楽ではありませんのでした。

そもそものはじまりは、親が高齢ということもあり、相続のことを考える時期を向かえ、幸運なことに私に賃貸物件の全てを託したいとの話になったことがきっかけとなりました。そのとき私はバツイチで子供2人を抱える生活を送っていたため、なるべくやすい家賃で住める場所がないか探している時期でした。そのような状況時に、家賃のかからない部屋を確保できるだけではなく、賃貸収入まで手にできるという私に船のような話が舞い込んできたのです。

その不動産は8室あるため、うち1部屋を自分と子供達の住まいとして、大家さんとして生活が始まったのです。親としては、将来的に一人娘のである私の資産にしてほしいという意図もあったことと、高齢になってなにかあってからではなく、健康的にもなんの問題もない今の段階で相続することで、いろいろなことに備えておきたかったようです。

スタートは現状のままで

大家さんの知識等、何もない状態でもスタートとなりましたので、土地の活用や投資について当時はとにかく勉強しました。不動産投資セミナーを活用したり、とにかく有益な情報を収集するなどできることはすべて行いました。この不動産は自分たちの生活形成のための譲り受けたのですが、将来の大切な資産になるこの物件だとの思いから、とにかく知識を付ける事に精いっぱいでした。

そして不動産を譲り受けた時に、幸いメンテナンスが必要な所がほとんどなかったのも幸いでした。現状維持のまま継続して借りて貰らっていました。賃貸経営にメンテナンスがつきものなのですが、不動産ビジネス開始時期の自己資金がない時に、こういった出費がなかったのはとても幸運でした。

実際に不動産経営者になってみて

不動産ビジネスの一経営者となり、過去を振り返ると、収入的なことを除いても非常にやりがいを感じるビジネスだと感じました。もちろん毎月定期的に収入が入って来ることは、とても大きなことです。

私の賃貸物件は学生向けということもあり、入居者との顔の見える付き合いが出来ることは、生活をしている上でも張り合いがあります。自分達が同じ物件にいることも、入居者にはメリットとなっている様です。大家さんがのお母さんといった環境がメリットとなり、うちの物件を選んでくれる方も多くいる事は、私がこの仕事をして一番うれしい事であります。

今後の展望

不動産ビジネスでは、空室になることやメンテナンス費用がかさむといったリスクがあります。確かにこういったリスクはあるのですが、それ以上に不動産ビジネスには大きなメリットがある職業であると感じています。私は、今後この物件の他に近場の中古住宅をリノベーションして三食付の学生の下宿の経営を計画しているところです。

大きな投資ではなくとも、少々の先行投資で不動産を経営されてみることは、将来の資産の形成という目的以外にも、不動産事業をはじめてから感じる「ヤリガイ」を見つけることができるかもしれません。まずは最初の一歩を踏み出すことが大切なことです。

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