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お金のこと

お金の運用

皆さんは、真剣にお金の事について考えた事がありますでしょうか?

普段忙しくされていると、中々考える余裕や時間がない方もいるかもしれません。

そんな方のために、このページでは簡潔にお金の運用について解説致します。

実はお金には2種類の考え方があります。

それは労働者の考え方と経営者の考え方と言われていて、 両者の違いはお金の使い方や売上のあげ方、会社の未来の考え方など様々あります。

今回は経営者の考え方に焦点をあてて解説します。

経営者の考え方

経営者の考え方の基本的なものに、お金にはお金を生み出す力があるという考え方があります。

そしてこの考えは社長や、経営者、経営コンサルタント、戦略室など会社の今後の方針を考えたり計画をしたりする部署、もしくは役職などに多くある考え方です。

この考え方は実はお金の運用に非常に大切な考え方で、その一つの方法に投資があるのです。

例えば、将来性のある会社へ融資をしたり、設備を新しく買い換え生産効率を高めるなどマクロ的な物から、ミクロ的な物まで様々投資の形態があります。

不動産投資について

その中で今回紹介する投資が不動産投資についてです。

不動産投資の一般的なイメージは、金額も大きく、損失も大きくて、大金がないとなかなか手が出せないといった感じでしょうか?

確かに、何の計画性、事前準備ももなく闇雲に不動産投資に手を出して失敗れば、それなりの損失はあります。

しかしこれは不動産投資だけではなく、すべての投資に当てはまることことです。もっと言えば投資だけではなく、人生にも当てはまります。

不動産投資は危険?

では計画性、事前準備をしっかり行なった上で、不動産投資をはじめた場合はどうでしょうか?おのずと結果は異なってくるはずです。

実際に事前準備をしっかり行い不動産投資を行なっている方で、大損をしたという方はほとんどいないのではないでしょうか?それは不動産の性質を考えれば、わかりやすくと思います。

例えば、購入した投資物件が賃貸需要の高い地域だったとしましょう。その場合、いきなり需要が皆無になることは考えられないからです。

そして災害やテロなど不可抗力な出来事が起きないかぎり、その地域の人がいきなりいなくなることはないからです。

事前準備が大切

ここで言う事前準備のひとつは賃貸需要のことですが、この需要さえ読み間違えないかぎり、家賃収入が途切れることはないのです。

家賃収入が安定して毎月入れば、ローンの返済は問題ないはずです。そしてローンには終りがありますので、ローンを完済すれば、キャッシュフローは一気に増えます。

不動産投資で失敗するパータンに、この家賃収入をローンの支払の回さずに、他のことが使ってしまい支払いができなくなり、競売や任意売却など、物件を手放さなくてはならない状況に陥ることがあります。

特に競売になった場合は、投資物件は安く処分されるため、残債が多くなります。その結果、大きな借金が残ることになるのです。

このパターンが不動産投資で大損するパターンではないでしょうか?

しかしこの失敗は不動産投資が原因ではないことは明らかです。つまり大損するケースは他の要因があるということなのです。

不動産投資と不労所得

不労所得

では不動産投資とはどういったものか簡単に解説していきましょう。

まず不動産投資は不労所得と言われていて、購入した不動産(土地・建物)を有効活用する事で、自分自身がそれほど労働しなくても、その不動産が自動的にお金を生み出すシステムです。

激しく働く必要がないため、今後の年金や社会保障など高齢者にとって心配事が多い日本では、老後のための資金を確保する手段として最近見直されています。

確かに高齢者になった場合、激しく働くことは困難ですし、リタイア後に再就職する場合もやはり現役時代ほど稼ぐことは難しいでしょう。その時に不足分をカバーする家賃収入があったらと想像してみてください。

つまり老後、お金を稼ぐこと自体が難しくなるわけですから、毎月家賃収入が入ってくることは非常に家計の助けになるのです。大げさに言えば、この家賃収入は生命線にさえなり得るのです。

メリットとデメリット

次に、不動産投資のメリットとデメリットを具体的に考えていきましょう。メリットは活用して、デメリットは事前準備で備えることが不動産投資の成功につながります。

不動産投資のメリット

  1. 不労所得が得られる。
  2. 高利回りが期待できる。
  3. 生命保険のかわりになる。
  4. 節税効果がある。
  5. 老後に年金の代わりとして安定的に所得を得る事が出来る。
  6. 資産になる。

まず1.について解説していきましょう。これは、不動産を有効活用することで収益を確保できることです。そしてその収益にはキャピタルゲインとインカムゲインと呼ばれるものがあります。キャピタルゲインは、土地を購入し転売することで出た利益のことで、インカムゲインは、不動産を運用して得る収益のことです。

2.は預貯金で銀行にお金を預けるよりも、利率で考えると断然得をしています。特にマイナス金利の導入で定期預金でさえ、ほとんどゼロに近い金利になってしまったので、貯金してもお金が増えることはありません。

3.は、 例えば不動産購入するのにローン融資を受けた場合、団体信用保険に入らなければなりません。細かい規定はありますが、本人が死亡または高度な障害を受けた場合、ローンの支払いは、保険会社が支払うため、残債が減免されるのです、つまり残された家族には、安定した家賃収入と資産が残されるのです。

4.は不動産所得で届け出る事で、払い過ぎた所得税が戻ってくる事があります。

5.は、1.のインカムゲインにあたるもので安定的に収入を得る事が出来ます。

6.は不動産を所有ことで、その不動産に対する価値分だけ、自分の資産がある事になります。

以上のような、メリットがあります。続きましてデメリットです。

不動産投資のデメリット

  1. 購入価格から、資産価値が急落する可能性がある。
  2. 多大な借金をしてしまうと元本を払いきるまでに時間がかかる。
  3. 設備などの維持費がかかる。
  4. 購入する人、貸借する人がいない。

1.は、購入価格から資産価値が急落することで、売却する場合に負債になってしまうことがあります。特に新築物件の場合は購入した瞬間に、一気に価格が下がります。ただしこれは不動産に限らず多くの取引(車・家電など)でも同様です。

2.は多大な借金をしてしまうと元本を払いきるまでに時間がかかる。またローンの金利が高すぎると、不動産の有効活用の所得だけの返済では、非常に時間がかかることがあります。現在低金利政策により、各金融機関の投資ローンの金利もかなり低くなっていますので、ローンの借換えなども検討する必要があります。

3.は建物や、空調設備などの修繕費用や増設などに費用がかかってしまう。

4.あまりに辺鄙な場所だと、借りる人や、う人がいなく、結局無駄買いになってしまう可能性がある。

以上がデメリットです。

まとめ

これらのデメリットは事前準備を行えば回避できるものがほとんどです。

逆を言えば事前準備なしに不動産投資を行なって、このデメリットすべてが購入した投資物件に当てはまる場合、大きな損失が出る可能性は非常に高くなります。

つまり何の準備もなく、賭け事のような感覚で投資物件を購入するのではなく、しっかりと計画を立て、シュミレーションなどを行い、積極的に不動産投資セミナーなどに参加して、不動産運用の専門家に話を聞いたりして投資を考える事が重要なのです。

兎にも角にも不動産投資を成功されるには事前準備が大切なのです。

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