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不動産投資を始めたきっかけ

私はSOHOでライターをしています。そしてライターでの年収は100万円未満です。そのかたわら不動産投資を行っていて、8戸の区分賃貸と商業用戸建て住居を北海道札幌市に所有しています。ここでご紹介するのは「商業用戸建て住居」の不動産投資についてのお話になります。

なぜ、私が不動産投資に踏み切ったか?と言いますと、私の祖父亡くなったことでその住居が空き家となったことがきっかけになります。祖父の遺産として残った空き家が長い期間、だれも使用することなく放置されていたのです。

建て壊すには勿体ない物件でしたが、親族でその場所に引っ越しをして住める者はいない現状でありました。そこで「何かいい方法はないか?」「建物を活かすことは出来ないものか?」ことを求めて、不動産の投資セミナーに参加したのです。

そのセミナーに参加して初めて、不動産物件の再利用の方法として、商業用といった考え方があることを知りました。いままでは「入居者を募集する」という運用方法しか知らなかったのです。このことをきっかけに、他の都市で事業をしていた過去の経験を活かして、商業用という利用方法でこの不動産を活用することを真剣に考えました。不動産セミナーに参加したことがきっかけとなり、私の新たな不動産ビジネスがスタートしたのです。

不動産投資の目標

この物件の再利用を検討していた時期、私の人生の再出発時期と重なっていました。自分の行っているビジネスをもう一歩拡大していきたいと考えていた時期だったのです。まずはこの不動産の名義を私にすることで、事業拡大への第一歩をスタートすることになりました。

現在も行っている事業所になりますが、2号館としてこの不動産を利用しています。事業の内容としては、精神障害者の雇用やシングルマザーの方々が都合に合わせて働いてもらう事が出来る、そんな事業所を経営しています。

この不動産を活用して、事業を行うことで金銭的な面だけではなく、世の中のためになっていること(社会貢献)を自負しながらの経営しています。今後はこうした福祉事業に光が当たるように活動することが一つの目標です。また障害者の雇用をすることで国からの助成金を頂いていることもあるため、今後も恥ずかしくない事業展開を行って行きたいとおもっています。

不動産投資して事業を行っている友人からの話

不動産投資をゼロからスタートした友人の話によると、立地条件は欲張りすぎないことが一番だと聞きました。もちろんのビジネスの内容にもよりますが、駅近く等の好立地条件はやはり不動産も高いので、利益が出ても購入した不動産の支払いですべて持って行かれる率が非常に高いとのことです。つまり、売上がたっても、キャッシュフローを確保することができないとのことでした。

特に小規模ビジネスの場合は、毎月の売り上げによる収入も、想像以上に変動が生じるものだそうです。この友人の不動産は住居兼店舗にしておりますが、現実問題として収入となる資金の大半を購入した不動産のローンの支払いにあてている状態です。利便性の高い場所に不動産を求めすぎたことで、購入価格が高くなりすぎたため、もう少し購入価格を抑えて購入するべきであったと友人は話してくれました。ビジネスの成功=立地条件のみではないという側面もあるのです。

投資のあり方

私は、実際に不動産を譲り受けるという幸運もありましたが、居住用住宅を商業用に転用することで、事業拡大をすることができました。この不動産を再利用して正解だったわけです。空き家の再利用、社会貢献できる事業、雇用している方々に喜んでもらえること、など多くの利益を創出することができました。

事業内容からもご理解頂けるかもしれませんが、福祉事業は国からのバックアップがあり、収入の安定にも繋がっているのです。そのため安定した事業展開が出来ます。そして空き家を活用してビジネスを拡大したことでも、しっかりと収益が確保できています。

今後の不動産投資

今後は、「知恵・知識・行動力のある人が勝利者の時代になる」と考えています。先を読むことが必要な時代であるとも思います。不透明な時代だからこそ、更に知識が必要な時代であるとも思います。

何事にも言える事ですが、「急がば回れ」です。あらゆる側面からの情報収集と情報分析が必要となります。また、欲張りすぎた条件で行わないことが重要です。また人脈を持っていることは、大切な事だと思っています。

それには不動産投資セミナーを利用することが一番の有効な手段かもしれません。なぜならセミナーに参加することで、「知識・情報・仲間(人脈)」を備えることができるからです。

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