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コンパクトマンションとは

  1. エリア : 都心
  2. 広さ  : 30~50平米台
  3. 間取り : 1DK~2DKが一般的。ワンルームとファミリータイプの中間
  4. 価格  : 2000~3000万円台が一般的

コンパクトマンションは主に3人家族の方やまだお子様の小さいご家族にお勧めの物件です。

他には高所得のシングルの方やお子様のいない共働き夫婦、お子様が手を離れたご年配夫婦といった少人数のご家族が多くご利用されています。

コンパクトマンションは都心の一等地に多く、利便性に長けているのが大きな特徴です。

どこへ行くにも不便のないというのは、物件として十分な資産価値に値します。

また付加価値が高い点も挙げられます。物件よって室内には最新設備を、室外には宅配ロッカーや防犯機能、ホテルのようなフロントの付いた物件も見られます。

特にファミリータイプとコンパクトタイプが一緒に入っているタワーマンションなどは、建物自体も立派でエントランスも広々としており豪華さが売りとなっています。

一般的なマンションに比べると購入価格は少し割高にはなりますが、先述のような付加価値の高さがコンパクトマンションの人気の秘密です。

ファミリータイプのマンションよりやや狭く感じられますが、3人家族の方でしたら十分快適に暮らしていただける物件も多く流通しています。

核家族化や少子化、子供を持たない共働き夫婦などが増加傾向にあることで、

自分自身が住めなくなっても比較的簡単に借り手、買い手が見つかるというのもコンパクトマンションの特徴と言えます。

コンパクトマンションのメリット

  1. 広さ    : ★★★☆☆(3つ星)
  2. 立地    : ★★★★★(5つ星)
  3. 室内設備  : ★★★★★(5つ星)
  4. 室外設備  : ★★★★★(5つ星)
  5. 買いやすさ : ★★★★☆(4つ星)
  6. 貸しやすさ : ★★★★★(5つ星)
  7. 売りやすさ : ★★★★☆(4つ星)

コンパクトマンションの広さは1DK~2DKが一般的ですので、4~5人家族になると手狭に感じられるかもしれません。

しかしシングルの方~共働き夫婦~3人家族までは十分快適に感じられる広さです。多少のデメリットは立地や設備などのメリットで十分補えます。

都心の一等地で駅やコンビニが近い物件がほとんどです。通勤通学はもちろん、女性や小さいお子様も安心して帰宅できることが人気の理由の一つでもあります。

2000年ごろから少しずつ人気となってきたコンパクトマンションなので、室内にはカメラ付きインターフォンやウォシュレットなどの最新設備が整えられていることが多いです。

室外に関しましては、オートロックや防犯カメラなど、都心でも安心して暮らせる設備が備わっています。

一般的なマンションに比べると少し割高なコンパクトマンションですが、それでも一戸建て住宅やファミリータイプのマンションに比べると手の届きやすい物件です。

貸しやすい、売りやすい」という特徴がありますので、ライフスタイルや同居人数の変化にも柔軟に対応することができます。

ライフスタイルに合わせて変化

最初は自分が住んで広々使い、独身貴族を謳歌します。その後パートナーができたら二人で住むにも十分な広さが確保できています。

子供が生まれても小さいうちはまだまだ利用できます。子供が三人以上に増えて、各々の部屋を欲しがるなどコンパクトマンションでは生活できない条件が生じたらファミリータイプに転居しても良いでしょう。

空室になるコンパクトマンションは比較的容易に賃貸に出すことができるでしょう。

または子供が大学生や社会人になったら、一人暮らしを始めるその子に与えるというのも十分考えられます。

そして子供が親元を去った後は、終の棲家として夫婦二人がスタートを切ったあのコンパクトマンションに戻っては如何でしょうか?

このように物件の購入に際して、とても素敵なストーリーが描きやすいのがコンパクトマンションの一番の魅力かもしれません。

パートナーが見つからず独身を貫くにしても、都心の利便性の高い立地に持ち家があるというのは、かなりの安心感です。

住む人に合わせて様々に変化できることがコンパクトマンションの一番のメリットです。

コンパクトマンションのデメリット

  1. 管理費  : ★★★☆☆(3つ星)
  2. 維持費  : ★★★☆☆(3つ星)
  3. 管理体制 : ★★★☆☆(3つ星)
  4. 近隣交流 : ★★☆☆☆(2つ星)

コンパクトマンションの「貸しやすい」というメリットがデメリットになることがあります。

どんな新築の分譲マンションでも、時間とともに賃貸の割合は増えていきます。貸しやすいということは、元のオーナーの手から離れていきやすいということです。

また貸しにまた貸しが重なり、最初のオーナーはどこに行ったのかわからない、という事態も起きかねないのです。

そしてオーナーの関心事は賃料にのみ向いてしましい、

物件自体と疎遠になれば管理・修繕などがおろそかになってしまう恐れがあります。

希薄な人間関係

また居住者のほとんどが単身者や共働き夫婦というケースもあります。

そうなると隣人同士の交流は希薄になりがちです。そこに加えてオーナーや管理人の目から遠いとなると、居住者同士の摩擦が起きやすくなります。

こうなるとオーナー自身が住んでいた部屋も居心地の悪さから他人に貸して賃貸物件に代わり、いたるところで転売が起きるという、悪循環に陥ってしまう可能性も否めないのです。

そしてこのようなモラルの低下近隣住民トラブル等は可視化しづらく、物件情報としてもあまり書かれません。

購入するときの注意点

目には見えないモラルの低下や管理体制の不備、隣人摩擦などは物件の築年数や、共用部分の手入れの状況などから少なからず想像できることもあるはずです。

賃貸に転用しやすいということは、所有者に比べるとモラルの賃借人が居住している可能性も十分にあり得ると考慮して、管理組合にトラブルはないかなどを念入りに調査することが大切です。

コンパクトマンションの将来性は?

コンパクトマンションと言う名前は非常に手を出しやすい印象がありますが、決して安い買い物ではないはず。

十分な吟味の上での購入が当然となってくるのは忘れてはいけません。慎重に選ぶことができれば、コンパクトマンションは素晴らしい物件です。

資産価値が高く、自分が住むにも快適で借り手も見つかりやすい、そして今の社会の流れに非常にあった物件だと言えます。

コンパクトマンションの購入に成功することで、豊かな人生を送ることができます。

実は不動産投資に適した不動産

コンパクトマンションのメリットとデメリットを考慮したときに、コンパクトマンションは実需以外にも不動産投資の物件としても適していることが見えてくるのです。

コンパクトマンションのメリットである、立地・購入のしやすさ・賃貸・売却しやすさはすべてが不動産投資物件に適した要素なのです。

また考え方を変えて、ご自身のライフスタイルがマッチする間はコンパクトマンションに居住して、家族が増えて手狭になった場合に、賃貸・売却を想定した実需⇒賃貸・売却へと段階的なプランをもって購入することもひとつの賢い選択と言えます。

コンパクトマンションの可能は?

コンパクトマンションは単なる実需物件としてだけではなく、不動産投資の対象としても成り立つのです。

賃貸物件としても需要が見込め、売却する際も資産価値が高いために売却損も少なく、実需物件として注目されているコンパクトマンションは今後は投資物件としても注目される可能性は高いのです。

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