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補助金ビジネス

世の中には補助金を目当てにお金儲けをたくらむ方がいて、こういった方がいれば当然、その競争率は高くなり、そしてその補助金に対しての分け前も減ります。

ですから政策の意図をきちんと知る必要もありますし、空き家対策の基本的な認識も必要になるのです。

やみくもに補助金が出るから儲かるであろう、減税処置があるから儲かるであろうと考えるのはビギナーがやることであって、何度も補助金ビジネスをやっている人間からすると、このビギナーは鴨が葱を背負っているようにしか見えないと思います。

補助金ビジネスの目的

そもそも補助金ビジネスは、世の中のためになることを前提に補助金や減税処置を行うのであって、個人的なお金儲けのために補助金ビジネスがあるのではないのです。

仮に個人的なお金儲け目的でやっても結果は高々知れているか、散々な結果になると思います。

しかし実際は、大手企業を先頭に自己の利益のために行われていて、その大手は法人税を軽減してもらった上に、未だに日本の法人税が高いと言っているのです。

この現実を見て、合法的なら何をやってもいいのかと思いますし、こういった事実をもう一度みなさんにも考えて戴きたいと思います。

余談ですが

少し話が逸れますが、楽天の三木谷氏がタックスヘブンで租税を回避したことに対して、堀江氏が問題ないと騒いでいますが、三木谷氏は政府の諮問委員です。

つまり政府側の人間の立場であって、言い換えれば彼は国民に納税をお願いする立場であって、決して市井の人間ではないと誰もが思うのではないでしょうか。

民主党や自民党に取り入り、自分の会社に有利な政策を施行するように求め、その上、節税ではなく、実質上の脱税です。倫理感があまりにもおかしいと私は感じます。

また堀江氏は最近、また理解に苦しむ発言が増えましたが、一緒に逮捕されそうになった村上氏が、容疑は晴れましたが、また逮捕されるというバカなことをやっていることに危機を感じないのでしょうか。

村上氏の案件は金融関係者からみれば、誰もが無理筋な逮捕なのですが、金融庁はそれが無理筋でも逮捕したのです。要するに、当局は要注意人物とみていることは間違いないのです。

あの当時、この両者が当局に目の敵にされていたことを鑑みれば、もっと慎重な発言になるべきだと、私的には思います。

自己利益のビジネスの顛末

日本のトップと言われている方々がこの状態なのですから、最近の炎上商法といわれる、もっといえば単なる、妬み、嫉み、捻み程度の発言に対して、まともなことをやっている人間が怯えなければいけない状態になるのではないでしょうか。

今まで発言権がなかった庶民に、いきなりインターネット上で発言権を与えても、言っていいこととと悪いことの違いがわかっていない社会性の低さも問題だと思います。

例えば、妬みなどをネットに書いても、現実的にはどうにもならないでしょう。自分の気分が最悪になるだけではないでしょうか。

世の中にわからないことが多すぎるのに、ネットではすぐに白黒つけたがります。

真実など存在しないし、またはその真実が今は事実でも、未来になればそれが全く信憑性のないものになるとことが、多数存在することを知れば、事実など存在しないことは理解できるでしょう。

太古の昔から変わらないことは道徳と倫理感のみです。

私が門前をきれいにしたほうがいいことあるよ、というのは小学校の道徳の授業でも教えることで、そういった古臭いことを何度も繰り返し強調しておけば、基本として人間の生き方、商売のやり方になるのです。

これができていない人間は何をやっても無駄で、一時的によくなっても最後は悲惨な状態になるのは私の経験上当たり前だと思います。

補助金ビジネスは、自分の儲けのためにやっても無駄ですし、そんなもので儲けても人生狂うだけではないでしょうか。

普通の状態で商売をやっても儲からない人間は何をやっても無駄だと個人的には思います。

だから補助金に走るのでしょうけど、センスがないから補助金ビジネスに走るのではないでしょうか。

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