コラム

  • 住生活産業の活性化Vol.02

    住生活を支え、強い経済を実現する担い手としての住生活産業を活性化② 例えば一戸建ての住居に住まわれている方は、自分の家で破損個所や修理個所などが出た場合、その修理を依頼する場合に感じませんか? 「いったいどのくらいの費用がかかるのであろうか?」と。こう思うのが普通の感覚だと思…

  • 住生活産業の活性化Vol.01

    住生活を支え、強い経済を実現する担い手としての住生活産業を活性化 最近は安倍首相が強い日本、強い成長を連呼するのですが、この言葉こそ前提条件を全く考えていない発言のように感じます。 どういうことかと言えば、「水は100度で沸騰する」その前提は気圧が1気圧である場合ということに…

  • 新たな住生活基本計画の要点

    新たな住生活基本計画の要点 今年の3月に閣議決定された住生活基本計画というのは内容をみると本当にこれで日本の不動産市場はよくなるのか?という印象を受けました。 それでは住生活基本計画について詳しく精査をしていくと思います。 たとえば昭和50年代に建てられた物件の建て替え需要…

  • マンションの建て替え等の件数

    マンションの建て替え等の件数を、累計を約500件とする成果指標を設定 ここで、不動産オーナーが中古で築が古い物件を抱えているオーナーには朗報の政策がようやく出てきました。 この文言のなかに昭和50年前後に作られた物件、つまり今は昭和に換算すると昭和90年になるのですから、平成…

  • 新たな住宅政策の方向性を提示Vol.4

    マンションの建て替え等の件数を、累計を約500件とする成果指標を設定 ここでようやく築年数の古い物件を抱えている不動産オーナーに朗報の政策が出てきました。 この文言のなかに昭和50年前後に作られた物件、つまり今は昭和に換算(平成元年と昭和63年は同じ年になります)すると昭和9…

  • 新たな住宅政策の方向性を提示Vol.3

    既存住宅の流通と空き家の利活用を促進し、住宅ストック活用型市場への転換を加速 ようやく、私たち不動産投資者にとって関係のあるような項目が出てきました。 住宅ストック活用型市場というのは昨今、不動産業界ではかなり多用されている言葉になりますのでぜひ、覚えておきたい言葉になります…

  • 新たな住宅政策の方向性を提示Vol.2

    若年・子育て・高齢者の安心住生活 ようやく国の政策も「人口が減少するのに従って不動産の需要も減るからなんとかしなくては」という政策に転換をしてきています。 例えば今大流行の民泊は不動産の供給を増やす政策であって、不動産の需要を増やす政策ではありません。と矛盾があることに気づい…

  • 新たな住宅政策の方向性を提示

    新たな住宅政策の方向性を提示 日本の人口が今後減少していくということを前提とした住宅政策などは、いままでは皆無に等しかったと思います。 ただ単に新築住宅が儲かるからその補助金を住宅減税に回したり、無用な公共投資を増やして不動産業者や土建屋を延命させてきたというのが実態だと思い…

  • 少子高齢化・人口減少社会を正面から受け止める「その2」

    ピークの捉え方 前回、東京都心の物件は今がおそらく人気のピークにあるだろうという話をしました。 この話はあたかも新卒の学生の就職活動と一緒で、年齢を重ねるごとに収入が増えるのは誰もが望んでることであって、人気のピークの業界(物件)に就職(投資)すればいいのは最初だけの話であっ…

  • 少子高齢化・人口減少社会を正面から受け止める

    少子高齢化・人口減少社会を正面から受け止めた 前回は日本の人口はここ数年横ばい状況であって、実際には人口は減っていないという話をしました。そして出生率の増加により新生児が増えている訳ではなく、主に高齢者の平均寿命の増加によって人口の維持がもたらされているものと説明しました。 …

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