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「専業主婦の収入として」

40歳の専業主婦です。10年前に結婚し専業主婦になったので、自分の収入として毎月入る金額を得たいという思いから不動産投資を始めました。

住まいは東京ですが、投資用マンションを所有しているのは福岡県北九州市です。

「きっかけは母からの影響で」

不動産投資を始めたのは、母の影響からでした。母は数年前から自分のへそくりで、200万程度のワンルームマンションを地方に2戸購入しました。これらの家賃収入によって所得を得ています。

母が不動産投資をはじめたキッカケは少額での不動産投資を勧めるサイトを閲覧したことからスタートしたそうです。そしてそのサイトを運営する不動産会社による不動産投資セミナーに参加して、不動産投資を決意をしたようです。物件は1戸は九州、1戸は北海道に所有していています。

そして私も結婚して時間に余裕を持てるようになったこともあり、母からの勧めで、そのサイトを見て、まずは不動産投資セミナーに参加したのです。

そのセミナーではその時の不動産市況、金融市場に合った情報・知識を入手することができました。

セミナーから入手した情報と母の不動産運用例をもとに、私は220万の福岡県北九州市のワンルームマンションを購入してみることにしました。

「勉強のため元が取れればよいという感覚で」

貯金から捻出した資金での投資ではありましたが、ただ銀行に入れておくよりは、将来的に投資の勉強になるし、「10年20年で元がとれたらよい」という感覚ではじめました。母も少額ながらも成功していたので特に躊躇するようなことはありませんでした。

また専業主婦で収入が全くなくなるよりも、少しでも月々入るお金があったほうが将来なにかあったときのために良いと考えました。

「大学に近く賃貸者が途切れないという情報が決め手」

物件は参加したセミナーを主催する例のサイトの中から選びました。すでに近くの大学生が賃貸中のオーナーチェンジ物件でした。築15年のワンルームマンションで220万で、家賃は2万8千円でした。管理費・修繕費用として月5000円かかりますが、それでも実質利回りは年10%以上になります。

オーナーチェンジ物件なので、実物を見に行くことなく購入を決めました。今まで15年間大学生が入れ替わり立ち代わりで賃貸者が途絶えたことがないという話を聞き、それが決め手となりました。

「10年で全額回収できて満足」

現在購入からちょうど10年経ちました。今まで借り主さんは3人で、その合間に合計で6ヶ月くらいの空室期間はありました。そして購入して3年目にキッチンの修理が必要になり、約10万円かかりました。それを踏まえて10年経った今ちょうど購入額の全額を回収できた計算です。そしてマンションは現在築20年で、まだまだ賃貸としては問題なさそうです。

今後は月々の家賃は丸々利益になるので、とても気楽で楽しみな気持ちです。管理に関しては、購入した際の業者さんがそのまま賃貸も引き続き任せられたので、ずっとノータッチで大変なことは特になく、購入して本当に良かったと思っています。

「今後は人口減少の影響があるので慎重に」

今後についてこのマンションについてはもう元がとれたのでこのまま所有していくつもりです。しかし、今後は人口が減っていくので不動産投資についての見通しは難しいです。

しかし利便性の良い場所の需要は今後も引き続きあると思うので、これから購入を考える場合は例えば駅近だったり、学校が多いなど地域性をよく考えた購入が重要だと考えています。

興味のある方はまず勉強として、初心者向けの不動産セミナーに参加してみると良いと思います。またなかなか踏ん切りがつかない方は、まずは少額の区分所有物件からはじめてみることをおすすめします。

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