記事の詳細

不動産投資ローンの種類

不動産投資をローンで行う場合、ローンの種類を知っておく必要があります。

しかし種類と言っても借入先となる金融機関についての違いがあるくらいなのでそこまで難しい話ではありません。

不動産投資ローンの借入先は大きく分けると、

公的機関、銀行、ノンバンクといった3つに分類することができます。

公的機関の場合

公的機関の場合、金利が低く、担保もなしで融資をしてくれるケースもあるのですが、反面でかなり大きな制約がついてしまうのが特徴です。

融資総額にしても銀行やノンバンクが行っている不動産投資ローンと比較すると、

少なめであり、返済期間も短めになります。

公的機関を利用するのも悪くはありませんが、その制約をクリアできるかどうかが1つの基準になると考えてください。

銀行系の場合

次に銀行系が行う不動産投資ローンですが、こちらも金利そのものは低めです。

しかし公的機関とは違った意味で融資を受けにくいのも事実だと言えます。

それは銀行系の場合、審査基準がかなり厳しくなっているという点です。

地方銀行や信用金庫など一部の金融機関では、不動産投資に対して積極的に融資をするという姿勢を見ることができますが、全体的に見ると難しいものがあります。

特にメガバンクは不動産投資に対して消極的であり、一般的なサラリーマンの方が不動産投資ローンの申込をしても、余程の好条件でない限りは融資を断られてしまうと考えてください。

一方でローンの対象となる物件にもよるのですが、融資をしてくれやすい銀行系もあります。

そのため一行に拘らずに複数の銀行に融資の相談を持ちかけてみると良いかもしれません。

ノンバンク系の場合

最後にノンバンクが行っている不動産投資ローンは、最も条件がゆるく融資を受けやすいと言って良いでしょう。

しかしその反面で金利が高めの設定になっているのがデメリットとなります。

一般的な不動産投資ローンの金利が3%以下であることを考えると、5%~10%近くまであるノンバンクの金利がいかに高いかがわかるはずです。

いずれにしても一長一短がありますので、どのような不動産に投資をしたいのかによって融資の申込先も変わってくるでしょう。

金利がポイント

不動産投資ローンの種類ということでは、金利面での違いも覚えておく必要があります。

金利面での違いは変動金利型固定金利型かのどちらかです。

固定金利型は融資を完済するまで、ずっと同じ金利で支払っていくというタイプになります。

変動金利型は半年に1度金利が見直されることになり、返済額については5年に1度の見直しがなされます。

場合によっては変動金利型の金利が安くなる可能性もあるのですが、市場の影響で固定金利よりも高くなることもあり、一概にどちら得であるとは言えません。

100万円の投資で2億円の資産をつくる!シノケンのアパート経営。

アパート経営

関連記事

ページ上部へ戻る