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団体信用生命保険に加入できる?

住宅ローンの契約時には加入を条件としている金融機関も多い「団体信用生命保険」ですが、アパートローンの利用時にも加入ができるのでしょうか?

結論からいえば、アパートローン利用時も団体信用生命保険への加入は可能で、むしろ条件としている金融機関が多いということになります。

アパートローンの支払いは長期に渡って続くものであるため、利用者が支払い能力をしっかり持っているのかが重要なポイントとなります。

現在は健康な借り主も、将来的に完済までに死亡しないという保障はなく、死ななくとも重度の障害を負ってしまう可能性は十分考えられます。

そのため金融機関側でリスクを減らすために団体信用生命保険への加入を求めていることは多いのです。

ただし団体信用生命保険には5000万円や一億円という上限額が決まっていることがあり、金融機関の融資担当者とよく相談を重ねておくことが重要です。

上限額を超えた場合は、その分を頭金として追加する、などの対策も必要です。

審査基準

アパートローンに団体信用生命保険への加入の縛りがあると、その分融資してもらえない可能性が高まってしまいます。

団体信用生命保険に加入できないケースとは、

  1. 仕事の継続が難しくなる。
  2. 癌や糖尿病、脳卒中などの重大な病気の危険性がある。
  3. 障害を持ってしまう危険性が高いと判断。

これらのような病気に心当たりがある場合は、率直に申告しましょう。

通院歴などを徹底的に調べられるので、隠すことにメリットは一切ありません。

申告しなければならないのは、過去三ヶ月以内に医師の診断や投薬治療などの指示を受けたかどうかと、過去三年以内に重度の病気の治療を行ったかどうか、そして身体の欠損や基本的な能力に問題があるかどうかなどが一般的です。

メリット

しかし団体信用生命保険への加入は悪いことばかりでなく、むしろ良い面が非常に大きい物なのです。

まずは団体信用生命保険の保険料は、一般的な生命保険に比べて格安ともいえる金額で加入することができます。

さらには年齢によって変動することはなく、中高年でも一定の保険料なので利用しやすいのです。

そして実際に不幸なことがあったとした場合は、アパートローンを保険会社がすべて肩代わりしてくれますが、遺族には不動産がそのまま残り、家賃収入もそっくり得ることができますし、管理が面倒な場合は売却してしまうことも可能です。

団体信用生命保険への加入が難しい場合は、支払い能力を肩代わりしてくれる連帯保証人が必須となる場合もあります。

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