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空き家対策について「その8」

前回はセールストークに関してお話をしました。部屋はせまい方がいいとセールスすることは、無理して入居者を確保しても結果的に家賃が滞納されてしまうよりはましという発想もあります。つまり自分の経済状況に合わせた住居探しができていない人は、結局はどこかで自爆する可能性があるため、リスク管理として入居を見合わせる判断が正しい場合があるのです。

自分で投資物件の管理をしないというオーナーさんもいらっしゃると思いますが、前回お話したセールストークは、自分の物件の悪いところを言葉によっていくらでも良いよう言いようがある良いお手本になります。

ですから何か不都合なことがあれば、物事には必ずプラスの面とマイナスの面が必ず存在することを思い出して下さい。あなたが不動産投資でピンチに陥ったとき、人間の本能はマイナスの部分ばかりに焦点が行きがちになりますが、この発想を思い出しての逆転を狙うのです。

たいていの投資家や不動産オーナーは投資物件のマイナス部分ばかりをフォーカスしてしまい、プラス部分に焦点を当てないために自滅してしまい汚いまま自分の物件を放置して、最終的に失敗するのです。

私は主に株やFXになりますがこういった局面を何度も経験していますが、マイナスの部分ばかりに焦点を当てると、どうしようもない結果になることを経験しています。そのためプラス面とマイナス面を合わせて合理的な判断をする癖がつくようになりました。これはどのような人にも当てはまる大事な対応方法だと思います。

人間は動くものが好き!

飛行機嫌いの人はよく見かけますが、新幹線が嫌いという人はあまりいないと思います。高速道路で車を法定速度以上で走らせている方は多々みますが、それを傍らから見ている人にとっては危ないと感じるでしょうけど、運転者にとっては非常に気分がよく、快適に感じているのではないでしょうか。

たとえば、あなたは管理職としましょう。この時、あなたは部下の評価を何を基準に評価しまうか?一般的なのは、あなたに愛想よく、追従する部下が評価が高いのでしょうけど、私にとっては仕事ができるか、できないかでしか判断をしません。

では仕事に関して同レベルの場合、あなたの判断はどうなりますか?私の場合は、私にお世辞などいうやつは真っ先に除外をします。その時は気分がいいでしょうが、こいつは信用できないと思い対象から外すことは間違いありません。

しかし太古の昔から上司に愛想をよくしていれば大体、世の中はうまくいくと思います。これは古代ギリシャの時代からそうなのです。

私の話はこのへんにして、人間の本能というものは、動くものに反応をします。つまり、あなたが周囲の人からうとまれているようであれば、あなたの行動をテキパキとすることで、周囲の評価はたいてい変わります。

なんでもかんでもテキパキとか、素早く行動するようにしていればリストラや退職というのはありえません。次回はこの行動特性を不動産投資に活用する方法に関して記述をしてまいります。

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