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海外不動産投資

近年、ベトナムへの不動産投資に注目が集まっています。大きな理由としてベトナムの法律で、「外国人がベトナム国内の不動産オーナーになることができるようになった」ことがあげられます。

また近年のベトナム経済を見ても、首都ハノイやホーチミンでは経済が活性化し、GDP(国内総生産)も2000年辺りから上昇し、同時に不動産価格も上昇しました。

2015年度のベトナムのGDPは1,850億USD(約23兆円)となり、GDPの成長率はは中国についでアジアで2位となり、さらに2016年の予測では中国を抜きアジア圏で1位になると予測されています。

また不動産価格についても平米単価1500USD(約16から17万円)となり、10年前に比較すると2~3倍の価格上昇が起きています。

そして2015年度から外国人名義でのベトナム国内の不動産を購入可能となったことを契機に、アジアの投資家から注目を浴びるようになったのです。

2015年度がスタート

2015年7月の法改正により外国人名義での不動産購入が可能となったベトナムは、アジアの投資家がベトナム不動産への投資を検討するのも当然の流れになっています。

その背景には、首都を中心とした都市部でのマンションの開発が続々と進み、ゼネコン企業の株は右肩上がりであることがあげられます。不動産投資と同時に株式投資も注目されるマーケットになっているのです。また大都市圏以外にもリゾート地での不動産投資も注目されているのです。

購入の条件

外国人がベトナム国内で不動産オーナーになるには条件があります。集合住宅は1棟の30%まで、戸建てはひとるのエリアに250戸までとされています。

そして不動産は50年間保有可能で、さらに更新が一回可能のため50年後に更新すれば合計100年保有することができるのです。この条件を良いと見るか、悪いと見るかは人によって異なっています。興味のある方は是非、ベトナムのオフィシャルサイトで確認下さい。

開発が進んでいる地域

ベトナム国内では首都を中心に高層マンションなどの建設も進んでいて魅力的な不動産物件が多いようですが、首都のハノイ周辺ではホアンキエム区、ハイバーチュン区などでは建設しているマンションの数も多く未だに安値で購入可能な不動産も多い地域です。

首都部では、コンドミニアムだけでなくオフィスや店舗など幅広く不動産を選択することが可能です。中にはベトナム人富裕層向けの高級マンションで付帯設備を整えて売買物件として分譲される住宅物件もありますので、外国人が不動産を購入しそのまま、賃貸として貸出をすることも可能です。

まとめ

とは言え外国の不動産へ投資経験がない方、少ない方にはハードルが高く感じるかもしれません。日本国内でベトナム不動産投資に関するセミナーが開催されていますので、一度参加してご自分で確かめてみることをおすすめします。

ベトナムの経済状況と不動産価格は上昇しているため、投資対象としては悪くないのかもしれません。しかし現地の邦人不動産会社のサイトを見ると、そこまでポジティブな意見が見られないのも事実です。

そのため海外不動産投資に興味がある方はまずはしっかりと情報収集を行い、情報の真偽を精査することからはじめて下さい。

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