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不動産投資をした場合のリスク「その4」

前回の話も、金利上昇という話になりましたが、正直言って今の経済状況は本当に不透明になります。

しかし現況を解析すれば、近い将来バブルが発生をするだろうということは確定的だと思います。そしてその安全のよりどころとなると「やはり不動産になるのではないか」というところに落ち着きます。

今回はみんさんが不動産投資をして得た物件の老朽化についてお話をしていきたいと思います。

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獲得した物件で金利を得られないのは宝のもちぐされ

前の章でもお話をしましたが、こういう不透明な時代には安心できる資産をもたなければいけません。しかしその安全資産の代名詞である「ゴールド」は所有をしていても金利を得ることができません。

この金利収入は、昨今はスワップ金利やリース市場でも獲得ができる金融市場ができましたが、スズメのなみだほどの金利しかつきません。

またこの金利を得るためには、倉庫にゴールドを預けてその倉庫代という倉敷料が発生するのです。

こういう点で考えていくと不動産も一緒で、保有をしていれば税金が課税をされますし、そのほかの維持費も大変なことになります。

つまり資産を保有することに対してもお金がかかる状態であり、その維持費というのは購入費以上のものを考えなければならないと個人的には思います。

ゴールドは磨けば・・・

女性の大好きな貴金属製品、みなさんも値札をご覧になったことがあると思います。私は数十年前に離婚をしていますが、その結婚指輪をプラチナが最高値のときに売却をした。しかし、購入費用7万円に対して売却代金が3万円という悔しいものになっています。

こう考えていくと、女性が大好きな光り輝く貴金属や宝石というのは見せ方によっては、いくらでも高い値段で売れるということになります。

参考までに私が結婚指輪を購入したときはプラチナが歴史的な安値をつけている時に買って、売ったときは歴史的な高値の時になります。その価格差は実に10倍以上になるにもかかわらず、売却値段は原価割れという結果です。

これが証明することは、銀座の一等地に構える有名なお店はデザイン料と称してどれだけぼったくているのかを証明しています。普通、価格が10倍になれば最低でもトントンになると思うのですが・・・。

つまり不動産はデザイン料などが上乗せされている貴金属とは違うため、あなたが保有する不動産は磨き続ければどれだけの高値で売れるかもわからないようなダイヤの原石なのです。

不動産の購入費用ばかりを考えて、買う算段ばかりを一生懸命やっても仕方がないのです。話は単純で不動産いかに安く購入していかに高く売るかというだけ話なのです。



ゴールドは永遠の輝き、不動産は老朽化・・・

ゴールドは少し磨けばすぐに綺麗な輝きを取り戻します。しかし不動産、特に建物は何もしないとすぐに劣化が進行します。ですから、築年数に応じたメンテナンスを念入りに行うことが重要なのです。

不動産を磨くことで、その輝きの価値を引き出せれば思わぬ高値で売れるのは必然です。そしてその不動産を保有し続ける場合でもまた、高利回りの商品にいくらでもなり得るのです。

このような不動産は「売却しても良し保有しても良し」のため、あなたの銀行口座にはたくさんのお金を運んでくるのです。しかしほとんどの不動産投資家は自分の所有物に対して磨くことをしません(=お金をかけません)。

日本の不動産投資家が言う資産運用は、投資物件の購入にほとんどの準備の時間をかけ、所有したとたんお金をかけなくなります。あなたならメンテナンスをしていない古い投資物件に魅力を感じるでしょうか?

そして投資物件は自分の体と一緒で、お金をかけないでもできるメンテナンスはあるのです。購入後のあなた自身の心がけ次第でいくらでも高値に化ける可能性を秘めていることを改めて認識してみて如何でしょうか?


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