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不動産投資」物件を紹介してくれる不動産業者の選び方

不動産業者と一口にいっても、宅地造成を主として行っている業者、アパート・マンション、テナントビルの賃貸を得意とする不動産業者、中古物件売買の仲介を得意とする不動産業者、など得手不得手はいろいろです。

中古マンションや中古アパートを探すには、まず中古物件の仲介を得意とする不動産業者に依頼する必要があります。お店の外に営業内容を書いている業者や、お店の中に入るまでどんな営業状態かわからないような町の不動産業者もあります。

中古物件を探す場合は、お店の外や中に売買の仲介と書いてあったり、不動産情報誌に中古住宅やマンション、アパートの売り情報を掲載している不動産業者に依頼しましょう。

不動産業者は、はじめてお店に入ったときに、本当にこの人は大金を出して物件を買える人だろうか、といったことを話などにより探りながら確認しようとします。

具体的な内容として、どんな会社に勤めていてどんな役職についているか、銀行融資はつきそうな人だろうか、頭金はどれくらい用意できるだろうか、など仲介業者も当然1回で銀行融資が通るような人に物件を紹介したいと思っています。

不動産仲介業者は売買が成立してはじめて手数料が入るのです。成功報酬である以上、取引が成立しそうな人から優先的に物件の情報を流すのは当然の流れといえます。

初対面のときは最低限、自分の名刺や、身なりに気を使い、決してこちらの事情を隠さないことが大切です。

「不動産仲介業者」に掘り出し物を紹介してもらうには!!

不動産仲介業者に掘り出し物を紹介してもらうには、まず業者と仲良くなることです。そのためには、毎月定期的に事務所を訪問することです。もちろん、しょっちゅう問い合わせの電話が鳴っていたり、お客さんが来店しているような業者は無理ですが、2人か3人で営業しているような小さな業者の場合は、比較的余裕があります。

不動産業者という職業はある種の情報産業ですので、すごい情報をいっぱい持っています。不動産業者はなんといっても口でしゃべって口説き落とすことが仕事ですので、おしゃべりの人が多く、個別の物件情報、予想外の値段で取り引きされた情報など、とにかくすごい情報をたくさん持っています。

不動産業者と親しくなることで、こんなお得な物件があるんだけど、などと紹介してくれることも少なくありません。

不動産業者は、もともと見込み客を抱えています。銀行、ハウスメーカー、付近に土地を多く所有する地主さん、アパートを何棟も所有している大家さん、など物件の仕入れ先を数多く抑えています。

その中でも、銀行やハウスメーカーの処分したい物件や下取りをした物件などは売り急いでいるケースが多いため、思わぬ掘り出し物がでることがあります。

さらに、物件のオーナーに交渉して売り物件を自ら作り出してくれる場合もあります。あなたのことを、物件を確実に買ってくれる優良な買い手と認めさせることで、不動産業者のあなたへの力の入れようが違ってくるでしょう。

銀行に不動産物件の紹介をお願いすることも意外といい

銀行は子会社に不動産業者を持っているケースが多く、さらに、融資したお客さんの物件を、未納などにより処分しなければならないケースも発生します。

このような物件を紹介してもらえれば、あなたは同時に融資申し込みをでき、銀行側も未納金の回収と新規融資の契約までとれますので、お互いにメリットが大きいです。

さらに、銀行員がよく働いてくれる人なら次々と物件を紹介してもらえます。知り合いや出入りの銀行員の方には声をかけておくのがいいと思います。

ただし、物件を紹介してもらった銀行から融資を受けることになると思いますので、あらかじめ融資条件を他社と比較検討しておいた方がいいでしょう。無理して条件の悪い銀行から借りる必要はありません。

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