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とにかく下調べ

不動産を購入するときに下調べをすることは必要です。転勤などの理由で引っ越しをする日が決まっていて、新居をすぐに見つけなければいけないとしても、下調べはとても大切です。内覧会に行って、営業担当の方が人気物件なので予約が殺到していると言って焦らせても、決して焦ってはいけません。住んだあとに後悔しないために、とにかく下調べが重要となるです。 住んだあとに後悔しないためです。では、どんな下調べをしたら良いのでしょうか。幾つかのポイントを見てみましょう。

周りの意見もしっかり聞く

まずは、新聞チラシやインターネットで希望する不動産の相場価格を調査しましょう。ふとした時に気に入った物件が見つかることもあります。それでも焦りは禁物です。即決せずに、まずは友人や家族、親戚などから幅広く意見やアドバイスを受けるようにしましょう。もしかしたら、他の物件の思わぬお得な情報を聞けたり、その人の不動産購入の失敗談を聞いたりできるかもしれません。

一旦時間を置くことで、たとえすごく良いと思えた購入物件も、落ち着いて冷静な見方ができるようになります。とにかく不動産をさがすときは時間をかけて調査すること、そして周りに相談したりしてあらゆる角度からの意見をもらう間に、自分の希望や好みがよりはっきりしてきますし、どんな物件が自分の本当のニーズに会っているのかが明確になってきます。

現地調査

希望する物件がしぼれてきたら実際に実物を見に行きましょう。これも大切な下調べです。今までは図面や写真でしか見ていなかった物件ですが、行ってみることによってイメージと違っている部分も見えてきます。また、物件の周りの環境をよく観察しましょう。特に郊外の不動産を購入する場合には、朝・昼だけではなく夜の雰囲気、買い物や病院の便利具合をチェックするとよいでしょう。

また雨の日に内覧させてもらうことができるなら、雨漏りのチェックやカビの確認などもできるかもしれません。物件の汚れ具合や痛み具合などもきちんと見たり、売り主または不動産会社の担当と積極的にコミュニケーションを取り、その不動産をよく知るようにしましょう。物件の下調べをすればするほど、出てきた問題が、購入を左右するほどの問題なのか、それほど深刻なものではないのか判断することができます。 そしてわすれてならいのが、自分の仕事場までの実際にかかる通勤時間も調べておきたいポイントとなります。ドアtoドアで実際にどれくらいかかるの調査できるようであればさらに良いでしょう。

物件購入の資金計画

希望物件の価格調査・物件調査が一段落し、大体の物件と金額が決まってきたなら、次は資金計画をどのようにするかの下調べも必要です。なお不動産を購入するときの諸費用は、購入価格の10%から20%を目安にして計算できます。具体的に諸費用にかかるのは、基本的には不動産会社の仲介手数料、登記費用、ローン手数料、保証料、火災保険料、収入印紙代などです。

しかしこれは実際にどの金融機関で購入資金を借り、住宅ローンを組むかによっても変わってきます。さらに、購入後にリフォームを行う予定ならその費用も追加して借り入れする必要があるかもしれません。そして新居への引越し代や固定資産税の負担などもあります。できる限り多くの金融機関の住宅ローンサービスを調べたり、リフォーム業者や引越し業者に見積もりをとり具体的な資金計画を立てましょう。

下調べにかけられる時間は人それぞれですが、不動産会社の担当、売主などとしっかりとコミュニケーションを取り、物件情報はできる限り聞き出しましょう。しっかりとポイントを抑えながら様々な情報を入手すれば、限られた時間を最大限に活かして良い準備をすることができるでしょう。

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