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調査は日時を変えて

不動産を購入するときに大切なのはマイホームの住み心地だけではありません。周りの環境なども暮らしをしていく上でとても大切なことです。では不動産を購入するときに物件以外にどのようなポイントをチェックしたら良いのかみていきましょう。

まずチェックしたいのが、不動産物件の周辺環境になります。これは思っている上に大切な要素になります。なぜなら入居後に、物件に気に入らない部分があった場合はちょっとしたリフォームで直せるかもことで解決できますが、周りの環境は変えることができません。そのたま購入するまえには入念に周辺環境を調査する必要があるのです。

そのために大切なのが、できる限り現地にいって物件・物件周辺のの見学を行うことです。一度だけでは不十分すぎます。また曜日や時間体を変えて何度も見学しましょう。昼・夜、平日・休日だったりと見学を何回かしていくうちに、日時で周りの環境がガラッと変わるのに気づくことがあるかもしれません。例えば、日時で交通量は大きく変化しますし、営業している店舗なども変わってきます。さまざまなシチュエーションを想定して、家族の生活時間をイメージして、自分たちが家にいる時間、外出する時間に周りはどのような状況になるのかをきちんとチェックすることが重要です。

新しい住居に住み始めてからの生活環境を事前調査しておきましょう。例えば「買い物はしやすいのか、病院は近くにあるのか?」など普段の生活を思い描きながらチェックしていくことが大切です。将来に目を向けて、子供が通う学校までの距離、教育施設がきちんとあるのかどうか、安全に遊べる公園はあるのかどうかなども押さえておきたいポイントになります。

空き家・空き地は要注意

さらに、駅までのアクセスや公共施設が充実しているか、近所に騒音や臭いの出る嫌悪施設がないかも確認しておきましょう。近くに広い空き家や空き地があったら要注意です。そこに今後大きな建物が建築されるかもしれません。そうなると騒音に悩まされたり日当たりが悪くなったりと環境が激変することがあります。建築予定などを知らせる看板が設置されていることもありますので、空き地がどんな使用予定なのかを知るようにしましょう。この点で、事前に地図などで周りの様子を見ておくと現地での確認作業をきちんと進めていくうえで助けになります。

東日本大震災以降、地震災害だけでなく水害や地盤の液状化などの災害に対しても関心が高まっています。いくら建物が頑丈に作られていても、周りの地盤が柔らかくてはいざというときに建物が歪んだりライフラインが使えなくなったりしてしまいます。 そのため購入を検討しているエリアの防災マップ、いわゆるハザードマップをきちんと調べるようにしましょう。各自治体が用意しているハザードマップには、地震による被害や洪水、津波、液状化などの予想されるエリアがわかりやすく記されています。 自分が購入するエリアにどんな危険性があるのかを知るのに役立つでしょう。これらのポイントを踏まえて、購入後も家族が快適な生活を送って行けるような物件を購入してください。

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