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埼玉県の地域性

埼玉不動産価格

埼玉県は東京の北側に隣接し、ベッドタウンとして人気があり、人口が2015年現在も増加しています。

東京に隣接する地域だけではなく、すこし離れた地域も商業施設や居住施設の建設も増えていています。

特に県庁所在地のさいたま市に至っては、首都機能の一翼を担っており新都心として都市としての発展が著しい場所です。

一方北部に目をやると秩父地域があり、緑の豊かな自然もあり、武蔵野の面影を今に伝えている住みやすい県と言えます。

また埼玉西武ライオンズや浦和レッズなどのプロスポーツ強豪チームがある県でもあり、様々な特色を兼ね備えている魅力的な地域です。

では、この埼玉県のここ5年間の不動産価格はどのように推移しているのでしょうか?

人口の増加に伴い不動産価格は上昇傾向にあるのでしょうか?

埼玉県のマンション売却価格の推移

埼玉不動産

一つの例として埼玉県のマンション売却価格の推移を見てみますと、緩やかな回復基調になってきています。

しかし成約件数はあまり増加していないので、この価格の上昇が今後も続くかは引き続き注意して見ていかなければなりません。

特に価格の上昇が見られるのは、さいたま市、川口市、ふじみ野市や越谷市などは転入増加が激しい地域となります。

ではこのような人気のある場所で、マンション売却価格の上昇は続くのでしょうか。

これから消費税が10パーセントへと増税されていきますので、その点は少し難しいかもしれません。それでも、来年春先の異動シーズンや、夏以降の増税前の駆け込み需要などによって、一時的な価格の上昇は考えられます。

住み替えや資産整理のために、マンションの売却を検討しているのであれば、その時期を狙って売却することを計画できるでしょう。

もし、少しでも高く売りたいと考えておられるなら、もう今から動き始め年内にいくつかの不動産会社から査定をしてもらうのもいいかもしれません。

年が明けると異動シーズンまで、いつも不動産会社は大忙しになりますので、今のうちに掛け合っておくなら、親身に対応してくれるでしょう。

埼玉県の土地売却価格の推移

価格上昇

では、土地の売却価格はどのように推移しているのでしょうか。土地の場合は、今見てきたようにマンションのような異動シーズンによって、契約成立のピークを迎えたりするということはありません。

一年を通して大体安定しているものです。埼玉県の土地の売却価格は、緩やかな下落傾向が続いています。スカイツリー効果がひと段落した後、オリンピック招致で一時的に上昇はしましたが、その後は少しずつ下がっています。

土地の価格動向には長期的な視野が求められます。日本全国同様に少子高齢化の問題が解消されていかない限り、継続的に上昇が見られていくことはないでしょう。

それでも埼玉県全体の不動産状況を見ると、日本全体の景気回復に合わせ不動産価格も緩やかに上昇していくものと予想されます。

東京都と違い、埼玉県は円安による海外投資家の異様な不動産買いなどがあまりありませんので、より日本の全国的な経済成長を表わしやすいと言えるでしょう。

来年春の各社の決算状況や賃金増加などによって、埼玉県の不動産価格はもう少し上昇するかもしれません。

また「埼玉県の人口推移」「埼玉県のマンション価格の動向」「埼玉県の土地価格の動向」もあわせて参照下さい。

※2015年のデータを元に記事は作成されています。

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