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人気都市が多数

埼玉不動産

神奈川県は横浜、川崎といった大都市をはじめとして、歴史・観光都市の鎌倉、海のある藤沢、逗子など様々な人気都市を抱えています。

横浜市を例にとっても、横浜駅の周りの西区にはたくさんの商業施設や公園がありますので、生活をするにはとても良い環境が整っています。

それに加え、中古マンションも数多くあるために値段も手ごろで、売買取引が多くみられています。

さらに東京に隣接する地域である川崎も人気があります。

人気が高いゆえに、中古マンションでさえ4000万円を超える売買契約が成立することもあるくらいです。

ではこの人気のある神奈川県のここ5年の不動産価格は上昇傾向にあるのでしょうか。

土地の売却価格を例にとると、ここ5年間はほぼ横ばいの状況が続いています。

最新のデータでは、過去5年間の売却が成約した価格は平米あたり、18.69万円です。 一般的な戸建ての広さは大体130~140平米ですから、2430~2616万円ほどとなります。

土地の価格というのは戸建てやマンションのように上下動が激しくないので、ここ5年は安定傾向がみられていると言えます。

横浜エリアは上昇

神奈川県土地

しかし、横浜などの住宅地では上昇傾向がみられます。

例えば平成26年のデータになりますが、今まで下落が続いていた、保土ヶ谷区、旭区、金沢区、栄区、泉区、瀬谷区が上昇に転じましたし、前年度に上昇になっていた他の区においても前年を上回る上昇率がみられました。

しかも、都心へのアクセスに優れている横浜市の北部や、中心部では2パーセント以上の上昇率がみられています。

神奈川県は新しいものを多く取り込む県民性がありますので、中古マンションであってもほとんどがペットの飼育が可能であったり、最新のセキュリティシステムを持っていたりする物件が多くあります。

病院や交通機関も充実している割には中古マンションや戸建ての価格は割安傾向です。

もちろん先に挙げた人気のある町では高めに設定されている場合もあります。

それでも、神奈川県全体の土地の売却価格は、日本全体の景気回復が進んでゆかなければ、引き続き横ばいの状態が続くと考えられます。

アベノミクスにより株価などは回復していますが、まだまだ物価や個人所得の部分では伸びきれていないのが現状です。

つい先日も、首相が最低賃金1000円を目指すと発表しました。実際に個人レベルの景気が回復してくるようならば、不動産の価格も神奈川県全体で徐々に上がってくるのではないでしょうか。

また「神奈川県の人口推移」「神奈川県のマンション価格の動向」「神奈川県の土地価格の動向」もあわせて参照下さい。

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