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家を建てるのは非常にお金のかかるものですが、住宅ローンを利用すれば無理なく新居を手に入れることも可能です。

しかし肝心要の住宅ローンには厳しい審査があり、これを突破できなければ家を建てることはできません。

審査に落ちてしまう人は続けて落ちることも多く、それには共通する問題点が潜んでいると考えられます。

借り入れ時の年齢

金融機関で審査の対象となるのは幾つかありますが、それらすべての最低限度を満たさなければ、落ちてしまいます。

もっとも重要視されるのはローン完済時の年齢借入時の年齢であり、完済時点で80歳未満でなければローンは厳しい、というのが通例です。

これは勤務先や年収の高さよりも重要視されており、いくら大会社で安定した収入を得ていたとしても、年齢次第では落とされてしまうのです。

そして収入に対するローン返済額の比率「返済負担率」が審査対象となります。年収100万円前後を一定ラインとして設定されていますが、返済負担率が大きくなってしまうとやはり借りられません。

負担率はおおむね35%を下回らないと審査の通過は厳しくなるため、ここに問題がある場合は返済計画そのものを見直さなければなりません。

勤続年数

それらに次いでチェックされるのが「勤続年数」となります。

有名企業で高収入があっても、入社間もないタイミングでは住宅ローンの審査に落とされてしまう可能性があります。

しかし最近では正社員として働くよりも、派遣社員や契約社員として働く方が増えているため、審査に融通を効かせてくれるケースもありますが、一般的に基準とされている勤続年数は1年となっています。

健康面

住宅ローンの返済は長期に渡るため、返済途中で不幸な事故に遭遇することも考えなければなりません。

そのため、大半の住宅ローンでは団体信用生命保険への加入が必要となるケースがほとんどです。

生命を失う危険だけでなく、糖尿病や脳梗塞、がんなどを原因とした労働継続が困難になる場合や、治療のため休職することも考慮されるため、このような病気を患っている方はやはり住宅ローンに落ちてしまいがちです。

借り入れ金額

住宅ローンの審査通過には借金額も重要なポイントとなりあます。

クレジットカードなどのフリーローンは、今では誰にも会わず簡単に借り入れることができるようになってきたため、意外と数百万単位の借金をされている方は少なくないようです。

そのような借金がある場合は住宅ローンの審査は通過が難しいため、貯金を利用してでも完済しておく必要があります。

そのほか税金やその他のローンの支払い遅延も大きく影響するものなので、住宅購入を検討している方は注意しましょう。

一度の入力で複数金融機関へ住宅ローン審査申込。

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