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ホスト・ゲスト視点で見るAirbnbのメリットとデメリット

民泊の全国的な解禁が検討されているニュースを耳にした方もいるかもしれません。

そして「民泊の代表といえばAirbnb」という認識をしている方も多いのではないでしょうか。

Airbnbを知らない方のために、Airbnbを非常に簡単に説明します。

Airbnbは、民泊として部屋を提供できる、また民泊として宿を探すことのできるサイトになります。

つまりAirbnbとは宿泊先を提供・確保したい両者を繋ぐサービスを提供しているのです。

またAirbnbでは、部屋を貸す側のことをホスト、部屋を宿として借りる側のことをゲストと呼ぶシステムとなっています。

ここでは。このAirbnbが提供する民泊サービスを、ホストとゲストの視点からメリット・デメリットの両面を比較しながら解説してきます。

ホスト視点のメリット

まずは、ホスト視点のメリットについてです。第一に挙げられるメリットはやはり、収入を得られるということでしょう。

例えば、自分の部屋であっても友人を泊めた場合には基本的に収入は得られません。しかしながら、同じ自分の部屋であってもAirbnbを利用することによってひとつの収入源とすることができるのです。

空き部屋がある場合には有効活用できる上に、収入を得ることができるというまさに一石二鳥なのです。

Airbnbと不動産運用

このメリットは不動産運用にAirbnbを活用する方にとっては、とても注目されるメリットになります。

今までの不動産投資の運用方法は、「賃貸運用」がメインでした。「賃貸運用」のメリットは、稼働中は毎月決まった収益を安定的にあげることができます。

それではAirbnbを投資用不動産の運用方法に活用した場合はどうでしょうか?

Airbnbの場合は、稼働率により収益の上下はありますが、現在の平均的な稼働率を見ると「賃貸運用」時の収益よりも数十%以上の収益を生み出しているのです。

物件によっては数百%(数倍)の収益を確保しているのです。

エアビーアンドビー

文化交流を目的

またビジネスユーズではない場合では、国際交流ができるのもメリットになります。というのも、日本というのは海外からの旅行客が非常に多い国でもあります。

つまり、日本でAirbnbを利用した場合、海外からのゲストを迎える可能性も高くなるのです。

語学力を高めたい人や国際交流に興味のある人にとって、非常によい機会となってくれるでしょう。

海外の文化といったものを身近に感じられるようになるのではないでしょうか。場合によっては、海外の友人ができる可能性もあります。

ホスト視点のデメリット

次は、ホスト視点のデメリットについてみていきましょう。

まずデメリットとして考えられることに、サービス開始時に準備・投資が必要になるってくる点があげられます。宿泊を提供する以上、誰かが泊まる上で不便のない部屋を用意・確保する必要があります。

そのために、ベッド・電化製品・アメニティグッズなど買い揃える必要があるのです。こういった初期費用が必要になってくる可能性も高いのです。

登録・運用

またAirbnbのサービスを利用するには、まずAirbnbへ登録する必要があります。

登録自体は簡単なのですが、ゲストに部屋を貸し出すためのノウハウを勉強する必要があります。

オフィシャルサイトである程度の情報を収入することは可能ですが、実際の運用をより確実なものにするためには、「Airbnb不動産投資セミナー」に参加することをおすすめします。

というのも、「Airbnb不動産投資セミナー」では実際にAirbnbで不動産を運用されている方が講師になっているため、実際の運用方法や高稼働させるためのテクニックなどすぐに取り入れることができる情報を提供しているのです。

また運用方法以外にも、トラブル対処法や物件の紹介なども行っていますので、物件を探してこれから参加したいという方にも適しています。

マナー違反・破損

次に実際に運用してから出てくるトラブルについて考えてみましょう。まず考えられるリスクは、ゲストの部屋の使用方法です。

必ずしもゲストがマナーを守って、部屋を利用してくれるかというと決してそうとは言い切れません。

実際に来て、宿泊してみないことにはどのような人であるかはわからないのです。そのため、一生懸命綺麗にした部屋を一瞬で汚されてしまうこともありますし、場合によっては破損させられてしまうこともあるでしょう。

近隣トラブル

海外からの旅行客の場合には、言葉が通じないといったこともあるでしょうし、文化の違いから周辺住民への迷惑行為に発展する可能性もあります。

もちろん、こういったデメリットに関しては事前に条件を設定しておくことなどによって対処することはできますが、実際に直面するとかなり大変な手間と費用がかかってしまうこともあるのです。

エアビーアンドビー

ゲスト視点のメリット

ではゲスト視点でのメリットは何でしょうか?

まずあげられるのは、宿泊費の節約です。というのも、やはり一般的なホテルや旅館というのは宿泊費が高くつきます。中には「これだけの宿泊費をとっておいて、このレベル・・・」と失望してしまう方もいるのではないでしょうか。

しかしながら、Airbnbに掲載されているものは比較的リーズナブルなものが多く、一般的なホテルや旅館を利用するよりもかなりお得なのです。

また、素人が提供している宿ということで言い方は悪いかもしれませんが、過度のサービスを期待している方は少ないでしょう。

つまり、何か不満なことがあったとしても、価格が安いなど納得できる部分があるのです。

次に「当日に宿を見つけることができる」こともメリットにあげられます。

旅行先でホテルを見つけるつもりだったのにどこも満室。このままでは野宿か」といったときにもAirbnbを利用すれば、当日の宿をかなりの確率で見つけることができるのです。

行き当たりばったりの旅行を楽しみたい人にとってもありがたいサイトなのです。

ゲスト視点のデメリット

では、ゲスト視点のデメリットについて解説していきましょう。基本的に何事にも当てはまることですが、「当たりはずれ」があります。

部屋の価格設定はホストにより決定されます。中には同じ価格・条件なのに、一方はボロボロ、もう一方はピカピカということもあります。

ただ、この部分に関しては事前に入念なリサーチをしておくことによって対処することができるでしょう。

またサービス面でもデメリットとなることがあります。

それは普段ホテルや旅館を利用している人がAirbnbで民泊を体験するとサービス面でガッカリしてしまうことがあるのです。基本的に、民泊においてホテルや旅館のようなサービスは期待しないようにしましょう。

そして言葉の壁です。海外でAirbnbを利用する場合、ホストとの言語の壁、またサイトを使う上での言葉の壁というものも感じるでしょう。

これによって行き違いが起こるという可能性もあります。ただ、このデメリットに関しては語学力に自信のある人にとっては何の問題にもなりません。

Airbnbにおける「レビュー」

このようにAirbnbにおいて、ホストとゲストの両方の視点からメリットとデメリットを考察することで、Airbnbサービスを活用する上での攻略法が見えてきます。

特に不動産運用をする場合は、ゲストが何を求めているのかをしっかりと分析して、宿泊施設にゲストの要望を反映することで、自室のレビューを改善することができます。

ちなみにこのレビューはゲストが宿泊先を選ぶ上での非常に重要な役割を担っているのです。

つまりレビューを良くすることが、Airbnb不動産ビジネスを成功させるポイントになるのです。

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