エアビーアンドビーの認知度を実感

Airbnb

先日、英国人の友人と海外出張時の滞在先について話す機会がありました。

彼は毎月のようにイギリスを拠点にドイツ・フランス・アメリカ・カナダなどをビジネスのために出張することを知っていたので、各国の滞在先について訪ねてみたのです。

すると彼の回答は

ほとんどの宿泊先をAirbnbで確保すると言うのです。

そして彼は先日ニューヨークに滞在した時に利用したエアビーアンドビーのホストとの楽しい時間について語りだしたのです。

また日本でも同様に、エアビーアンドビーを利用して滞在先を確保して、東京や大阪の滞在を楽しんでいると言います。

彼の同僚や海外旅行を頻繁にする友人たちも、このエアビーアンドビーを活用して旅行することは普通の行動だと言うのです。

彼らにとって滞在先を選定する上でエアビーアンドビーが当たり前の選択肢になっているのです。

まだ日本では彼らほどエアビーアンドビーの認知度や使用頻度は体感できませんが、もしかしたら数年後には同じような状況になっているかもしれません。

また東京オリンピックに向けて宿泊施設の不足が問題となっている一方で、エアビーアンドビーの登録物件の活用が期待されています。

そしてこのことが結果的に日本のエアビーアンドビーに追い風になり、多くの不動産投資家が参入する民泊ビジネスの活況につながっているのではないでしょうか?

それではイギリスついでに、2012年のロンドンオリンピック開催から4年以上が経過したイギリスのエアビーアンドビーの状況についてのレポートが現地から届きましたので、ご紹介致します。

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イギリスで急速に広まるAirbnb(エアビーアンドビー)

世界192カ国で利用されているAirbnb(エアビーアンドビー)は、宿泊施設、民宿を貸し出す人向けのウェブサイトです。近年世界的に増加の傾向にあり、イギリスでもロンドンオリンピック以降さらに広まっています。

安く旅をしたい人にとって人気のAirbnb。そんなAirbnbのイギリスでの利用状況や、リアルな現状をご紹介します。

イギリスでも、近年Airbnbの利用は増加の傾向にあります。とくに観光客の多いロンドンでは、ロンドンオリンピックをきっかけに登録物件数は一気に増加し、現在もさらに広まり続けています。

ロンドンには無料で鑑賞できる博物館や美術館が多く、スポーツ競技などの観光スポットもたくさんあります。犯罪率も比較的低いため、世界でも人気の観光都市であり、それにともなって中心部の宿泊施設の料金は高騰しています。

ロンドンの中心地だと、夏の観光シーズンには1部屋100ポンド以上するのが当たり前です。Airbnbを利用することで、ロンドン市内の便利なロケーションであっても、価格を半額以下に抑えることができます。

オリンピック時のように、旅の目的が宿泊施設ではなく別にある場合、Airbnbはまさに旅人にとってうってつけのシステムなのです。

Airbnb利用者が増加している理由

ロンドンオリンピック開催目前の2012年に、ロンドンに本社を置いていた競合、Crash Peadder社をAirbnbが買収しました。

このことにより、ロンドンにおける登録件数が急速に増加したとも見られています。

またヨーロッパ人の観光客は、日本人に比べて宿泊にはあまりお金をかけない傾向にあります。近隣諸国へ頻繁に旅行に出かけるため、宿泊施設の豪華さや快適さには、さほどこだわらないのかもしれません。

そのため若者を中心に、カップルや家族連れでもAirbnbを利用し、宿泊費を安く抑えようという人が多いのです。

またイギリスだけでなくヨーロッパ各地を回っている旅行者にとっては、ホテル価格が高騰しているロンドンでの滞在は短くしようと計画する人も多く、Airbnbを利用することで費用を抑えたいのです。

さらに短い滞在であっても、ホストである現地のイギリス人と交流を持つことができるというメリットもあります。

ガイドブック通りの旅行ではなく、自分らしい旅を楽しみたいと考える人にとっては、現地の人との交流は欠かせません。旅人にとっても、受け入れる側にとっても、国際交流や新しい出会いを経験することができ、WinWinの関係というわけです。

ブレグジット以降さらに増加中

2016年6月の国民投票で決定したイギリスのEU離脱によって、イギリスのポンドが急落したことは記憶に新しいと思います。

そんな中、この機会にイギリスに旅行しようと考える観光客が増加しました。ロンドンには通常よりもたくさんの観光客が訪れ、日本人もこの機会にと多くの人がロンドンの滞在を楽しんでいます。

旅行者が増えればそれだけ宿泊施設も忙しくなり、さらに費用を抑えたいと考える若者たちはAirbnbを利用します。ブレグジット以降、ロンドンでのAirbnbの利用者は24%増加したことが分かっており、ロンドンの観光客の急速な増加がうかがえます。

満足できるアットホームな滞在

実際にロンドンでAirbnbを利用した日本人に話を聞いてみると、非常に満足した滞在であったと言います。

もちろん普通のホテルに比べると不便な部分もありますが、それ以上にAirbnbを利用するメリットがあると言うのです。

Airbnbのホストと利用者は、事前にネット上でやりとりをして簡単に交流を深めるので、ホストはすでに日本について興味を持っており、ローカルならではの情報をゲストに教えてくれたり、送迎をしてくれることもあります。

とくに一人旅の場合、日中は自分の時間を楽しんで、夜はホストと会話することができるので、旅がより充実したものになります。ホテルに泊まっていてはできない経験ができ、その土地についてより深く知ることができるのです。

イギリスにはさまざまな独特の文化やエチケット、風習などがありとても面白いのですが、ロンドンのような世界的観光都市になると、そんな独特の文化を感じられる機会は少なくなります。

Airbnbを利用してイギリス人と交流を持つことで、リアルなイギリスに触れることができるのです。

Airbnbの登録件数は世界中で現在も拡大

イギリスに限らず、Airbnbの登録件数は世界中で現在も拡大しており、利用者はどんどん増加している傾向にあります。

受け入れる側のホストは、自分の住んでいる好きな街に世界中の人を迎え、ローカルな情報を交換しながらおもてなしをしたいと考えています。

旅行者にとっては、訪れる土地はもちろんのこと、出会った人との交流によって新しい発見や感動があり、さらに費用を安く抑えることができるというメリットがあります。

これからも多くの人がAirbnbの利用によってハッピーな体験をしていくことでしょう。

以上となりますが、ロンドンオリンピック後もエアビーアンドビーの勢いは衰えていないことが伺えます。このイギリスの状況は東京オリンピック終了後の日本の民泊ビジネスの指針になるかもしれません。

民泊ビジネスはオリンピック終了と同時に、需要は減少するのではという見方もありますが、オリンピック終了から4年が経過したロンドンの状況をみるとそこまで悲観的な予想はしなくても良いのかもしれません。

では次に日本国内のエアビーアンドビーの状況について考察していきたいと思います。




エアビーアンドビーとは?

海外でのエアビーアンドビーの状況はここまでにして、次にエアビーアンドビーとは「どういうサービスなのか?」「どのような可能性を持っているのか?」「不動産ビジネスとの関わり」などを簡潔に説明していきたいと思います。

またAirbnbをキーワード検索する方は、

  1. Airbnbはどのようなサービスなのか?
  2. Airbnb運用・活用・代行は?
  3. 実際に儲かるのかどうか?
  4. セミナーの内容や開催情報について。
  5. 税金・法律問題について。
  6. リスクとリターンについて。

といった情報収集が目的だと思います。

そういった方のために、空き家スイッチではエアビーアンドビーに関する情報を幅広く、そしてわかりやすく解説していきます。

民泊ビジネスに興味ある方も是非ご覧下さい。

airbnbの活用方法

エアビーアンドビー

不動産運用の新たなビジネスモデルとして、最近注目を集めているのがエアビーアンドビーです。

国家戦略特区の民泊条例の施行により運用についてかなり明確化され、大手企業の参入など活況を予感させる民泊ビジネスですが、やはり問題も出てきています。

まずこのエアビーアンドビーですが、2020年の東京オリンピック開催に向けて宿泊施設の不足を解消するサービスであることは間違いないでしょうが、運用に関してまったく不安要素が無いと言えば嘘になります。

例えば、事故や近隣トラブルなどの問題が最近のニュース取り上げられることもありました。

特に共有住宅の場合は、管理規約でエアビーアンドビーに準じる宿泊先の提供を禁止している場合もあり、民泊での活用を考えているエアビーアンドビーホストは留意しなくてはなりません。

また管理規約で禁止されていない場合でも、ゲストの使い方次第では今後禁止になる可能性も否めません。

ホストはしっかりとゲストに使用方法・利用規則など告知し徹底させる必要があるのです。

特に外国人のゲストの場合は、旅行先での開放感だけではなく、生活習慣の違いから悪意なくマナーに反する行為を行ってしまう可能性もあります。

こういったことを未然に防ぐためにも、最低でも英語、中国、韓国語あたりの多言語の利用パンフレットは作成しておきたいところです。

エアビーアンドビー運営のポイント

  1. 共同住宅を利用する場合は、管理規約をしっかりと確認
  2. airbnbの外国人ゲストにも理解できる英語、中国、韓国語の多言語の利用規則などを作成
  3. 近隣トラブルを未然に防ぐ対策が重要

airbnbの現状将来性

エアビーアンドビー

旅館業法に違反するといったリスクを指摘される一方で、東京や大阪では民泊に関する条例が施行されました。

条例によりホストが提供できる物件の条件や宿泊に関する規則などが明白になったため、今後のホスト登録が増えるかどうかは注目が集まるところです。

ホストの立場からすると「登録物件があふれてしまうのではないか」という懸念もありますが、民泊条例により条件に満たない物件は淘汰されるため、物件自体があふれることはないのかもしれません。

それよりも、法的リスクがなく運営が行えるメリットの方が大きいと言えるでしょう。

エアビーアンドビーの今後

大田区では民泊に関する条例が2016年1月施行され、日本で初めての民泊解禁地区となりました。また大阪でも2016年4月に施行となりました。

大田区、大阪のように政府の国家戦略特区の指定を受けた自治体が条例を制定して、条件を満たせば民泊の民泊ビジネスの運営が合法となるのです。

都内のほかの区でも大田区同様の動きがあるため、今後もさらに民泊解禁地区が増えることが予想されます。




エアビーアンドビーの運用方法

エアビーアンドビー運用

東京、神奈川、埼玉、千葉といった首都圏にも多くの空き家がありますが、空き家の有効活用としてairbnbの運用が注目されています。

また海外からのゲスト利用だけではなく、

国内の日本人による国内旅行・出張などによる利用も増加傾向にあるため、今まで以上の収益を望める可能性は大いにあります。

これまで旅館業法との兼ね合いでグレーとされていたものが、民泊解禁地区では合法となるため、この地域でエアビーアンドビーを活用したビジネスモデルに興味をもち、不動産投資を行う個人投資家がさらに増えると予想できます。

またエアビーアンドビーに関するセミナーも多く開催されていますので、この民泊ビジネスを運用するためのノウハウを取得するためにセミナーに参加することは非常に効率的と言えます。

エアビーアンドビー関連のセミナーには、すでに民泊ビジネスで投資物件を運用されている方も多く参加していますので、そういった方と交流を持つこともかなりプラスになります。

今後の民泊解禁地区の広がりや条件など分析して物件を選定すれば、安全かつ通常の不動産投資以上の運用益が見込めるビジネスになる可能性は十分あるかもしれません。

  1. 不動産の流通が活性化
  2. 空き家の有効活用
  3. 不動産投資の有効性

エアビーアンドビーのホストになる方へ

エアビーアンドビー

エアビーアンドビーに登録したホストの方々は物件を高稼働で運用したいと思う方がほとんどだと思います。

ではどういった物件がエアビーアンドビーの人気物件になるのでしょうか?

面白い記事があったのでかいつまんで解説します。

エアビーアンドビーの物件の高稼働の秘訣はスバリ「見た目の良さ」です。

この「見た目の良さ」ですが、普通に考えれば物件のことを思い浮かべる方がほとんどだと思います。しかしここで言う「見た目の良さ」とはホストの外見のことを指しているのです。

もちろん物件の見た目も重要なのですが、ホストの外見が登録物件の稼働に影響を与えるとう言うのです。

男性ホストで言えば「カッコいい」、女性ホストで言えば「美しい」ということでしょうか。

ちなみにこれはホストのプロフィール写真のことになるのですが、

この見た目の良さにはもっと重要な「信頼できそう」といった要素が含まれているようです。

日本でもこのケースが当てはまるかはわかりませんが、要はゲストが判断する安心して宿泊できる物件の要素に、ホストの素性があるため、少なくともプロフィール写真は清潔感溢れるものを使用する方が間違いは無いのかもしれません。

そこまで気が回らないしできる自信が無い方や、エアビーアンドビーに興味はあるが運用に不安がある方は、Airbnb運用代行に任せるのも一つの方法です。

ただし、エアビーアンドビー運営代行はワンストップで依頼できるところでないと、かえって手間やコストが掛かってしまうことがありますのでご注意下さい。

自分で何でもやりたいと思う方は、エアビーアンドビーのセミナーに参加して、しっかりとエアビーアンドビーのことを把握してから参入することをお勧めします。

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