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運用事例(宿泊可能人数1~2名)

いままでのairbnbのサービスは日本国内では完全にグレーの状態でした。

しかし大阪、大田区など「民泊に関する条例」のスタートにより、Airbnbなどの民泊を合法な形での運用する条件が明白になりました。

※民泊に関わる最新の法令については国土交通省観光庁HPをご確認下さい。

こうしたことを背景に、国家戦略特区に指定された地域でAirbnbで不動産の運用を始めてみたいという人も多いのではないでしょうか?

しかしairbnbのホストになるにはどうすれば?どうやってはじめるのか?実際の運営はどうればいいのか?など分からない人も多いでしょう。

今回は宿泊可能人数が1人から2人の場合を想定して、運用プランを考えてみようと思います。

適した物件の広さは

Airbnbに登録する物件で宿泊可能人数を1人から2人で運営を行う場合、それほど大きな宿泊施設を用意する必要はありません。

一軒家の場合は1人や2人では余ってしますし、少人数の予約が入らないといったリスクや、広い部屋の場合利用料金も高くなりがちのため少人数で利用するゲストの予約は難しいでしょう。

1~2人の宿泊での運営を考えている場合、物件の広さは、アパートやマンションで1~2ベッドルームが確保できる広さがあれば十分でしょう。

ただし「民泊に関する条例」により最低限必要な広さが示されている場合は、その広さをクリアする必要がありますのでご注意下さい。

最適なプラン

特に外国人の場合、それも一緒に海外旅行をするような間柄では、ひとつの部屋にベッドだけ2つ設置するといったプランを考えてもいいかもしれません。

ゲスト一人の場合で、安い価格設定のパターンは少し広めの1ルームマンション、少し高めのプランであれば1DK、くつろげる高めのプランなら1LDKを用意すれば十分対応できるでしょう。

またゲスト二人の場合は、安い価格設定のパターンは1DK、少し高めのプランであれば2DK(2ベッドルーム)、豪華な高めのプランなら2LDK(2ベッドルーム)を用意してみては如何でしょうか?

また内装については、壁紙が剥がれている・汚れている、フローリング傷だらけなど誰の目から見ても不快に感じるようなことがないように、こぎれいでシンプルな内装であれば問題ないでしょう。

価格設定については、シーズンや地域でかなり異なりますので同エリアまたは近隣エリアの同じようなグレード、広さの物件を元に設定することをおすすめします。

トラブルにも備えましょう

考え方や習慣の違いからトラブルが発生することを想定して、1人の場合でもルールはしっかり守ってもえるように、多言語の利用ガイドラインを設置しておくとよいでしょう。

またゲストが一人で利用する場合は、急病や不意のアクシデントにも対応できる緊急連絡先を準備しておくとよいでしょう。

急病の場合、外国人の受入が可能な病院のリストを作成して、迅速な対応ができるように準備することも忘れないでください。

用意する環境

価格設定にもよりますが、ビジネスホテルをイメージした部屋づくりをすればゲストは満足するでしょう。

シャンプー・リンス・歯ブラシ・髭剃りなどのアメニティグッズ、WIFI設備、簡易的な電化製品などがあると喜ばれるでしょう。

そして部屋の掃除、ベッドメーキングをしっかり行い、清潔な印象を与えるとこができるようにしましょう。

こういった細かい配慮をすることで、良い評価・レビューをもらえる可能性もありますので、手を抜かずにできる範囲のもてなしをするといいかもしれません。

良い評価・レビューが安定収益の近道

良い評価・レビューの積み重ねで人気物件になる可能性が高まります。人気物件になれば、予約が入りやすく安定した収益をあげることも可能になります。

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