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都内で3物件以上を民泊で運用する10名の方にヒアリンリングした結果、単月ベースで見た場合、全員が黒字で運用していると回答されました。

運用する物件種別は「賃貸、区分所有、戸建ての3タイプ」ですが、初期投資費用、スピード、撤退リスクなどを考慮すると賃貸物件で事業展開するのが一番効率が良い方法のようです。

ただし通常の賃貸物件では転貸が禁止されていますので、民泊で利用する際は必ずオーナーの許可を取る必要がありますのでご注意下さい。

ちなみに物件を調達する方法は、Airbnb代行を使っているケースが多いため代行業者からの斡旋が最も多く、次に知り合いの投資家から物件を借り上げての運用で、最後に取引のある不動産業者からの紹介とのことでした。

ではこれから民泊ビジネスに参入を検討される方のために、この事業は本当に儲かるのかを検証して行きたいと思います。

賃貸ではじめる民泊。サブリース型民泊運用がスタート!

民泊ビジネスは儲かるのか?

民泊儲かる

民泊は儲かるのか?答えは条件付きですが「YES」です。

民泊で儲かるための条件は、儲かるための運営方法を実践できるかどうかにかかっています。

具体的には、物件の選定からはじまり、物件の運用に至るまで成功するためのノウハウが存在しています。

仮にご自身で運用するのであれば、自力で効果的な運用方法について情報収集を行う必要があります。

またAirbnb代行を活用するのであっても、高稼働・高収益を実現できるAirbnb代行会社を選定するためのノウハウが必要となるのです。

つまりご自身で運用するにしても、代行会社に依頼するにしても、民泊ビジネスで儲かるかはどうかは運営者次第なのです。

個人で物件を運用する場合

それでは個人で物件を運用される場合を考察していきましょう。

まずは民泊を始めるための情報収集からスタートすることになります。

まず基本的な情報を得るためにネットを活用するのですが、これだけ十分とは言えません。もっと実践的な情報をが必要となってきます。

民泊ビジネスを行うための情報を入手するベストな方法は、Airbnbセミナーの活用になります。

最近では民泊運用関連の書籍も出版されていますが、やはりタイムラグのない最新情報を得るのであればセミナーがベストなのです。

セミナーを勧めする最大の理由は、Airbnbセミナーに登壇される講師の方のほとんどが実際にAirbnbで物件を運用されていて運用に成功しているからです。

そしてセミナーでは実際の成功している運用方法をあますことなく提供してくれるのです。

あなたが民泊ビジネスで儲けたいのあれば、簡単に言ってしまえば成功者の成功した方法を模倣すれば良いわけです。

実際にAirbnbセミナーでは物件の選定から運用方法、そしてAirbnb運用代行会社の選定方法まで、必要とされる情報を提供してくれます。

また講師によるケーススタディを用いるセミナーを選べば、実際に成功している運用方法についても知ることができるのです。

Airbnb代行会社に依頼する場合

Airbnb代行

次にAirbnb代行会社に頼む場合ですが、こちらについてもAirbnbセミナーの活用が有効です。

個人での運用でも説明しましたがAirbnbセミナーでは代行会社の選び方を教えてくれるからです。

それではエアビーアンドビーを活用した一般的な物件収益モデルを考察していきましょう。物件運用例はこちらからどうぞ。

民泊ビジネス事情

エアビーアンドビー利益

高収益も見込める新たな不動産投資の方法として注目を集める民泊ですが、本当のところどれくらいの収益があがるのでしょうか?

民泊ビジネスに興味のある方は、非常に気になるところだと思います。

今回は、民泊ってどれくらい利益を上げる事ができるのかを中心に調査してみました。

まずは大きく分けて、民泊を目的として家屋を賃貸した場合と、自分が所有している空き家を民泊として利用した場合を見てみましょう。

民泊を目的として家屋を賃貸した場合

まず東京で、民泊をする場合からみていきましょう。

東京都内で民泊を利用した場合の平均費用は、10,900円前後だとのことです。そして二人で宿泊の場合は、おおよそ12,000円程度です。

そして稼働率については、8割程度というデータを参照すると、1ヵ月が30日として8割稼働でで24日、民泊は二人で泊まることが多いことを考え二人で計算してみましょう。

稼働日数:24日×宿泊費:12,000円=288,000円の売上高になります。

次に、ここから、必要経費を引いていかなければなりません。必要経費は概ね下記となります。

  1. 1カ月の家賃
  2. 光熱費
  3. 備品代
  4. 清掃代
  5. ホスト手数料

そして平均値としてかかってくる代金が概ね、下記となります。

1ヵ月の家賃部屋の形態によっても変わりますが 100,000円だとします。
光熱費東京の平均で、約10,000円くらいです。
備品代物が壊されたりだとか消耗品の買い出しなどの費用と考えましてちょっと高めの20,000円で設定してみます。
清掃代こちらの方は、とりあえず自分でしたと考えます。 プロに頼みますと、少し高くなってしまいますので
ホスト手数料売上高の3%なので、8640円です。

経費の合計が138,640円になります。

そして売上高から、経費を引いた利益が149,360円になります。非常に単純な計算ではありますが、平均値から計算をしていきますと1ヵ月の利益が149,360円になりました。

利益率は51%となりますので、非常に高い利益率と言えるでしょう。ですが1ヵ月8割も稼働しないケースもあれば、他の費用がかさむ場合もあり、また清掃を清掃業者に頼んだりした場合も収益は変わってきます。

そのためこの数字だけで一概には判断できませんが、収益のポテンシャルに関して通常の賃貸ビジネスと比較した場合、数倍の収益を得ることができるビジネスであることは間違いないでしょう。

さらに工夫次第では想定以上の収益が見込めるのです。節約出来る所は節約して、もっと利益率を高めることも可能なのです。

また、エアビーアンドビーの代行業者を活用することで、複数経営をすることも可能です。

Airbnb代行の費用は売上の10%から30%+清掃料金で設定されているケースが多いのですが、その費用を鑑みても高稼働率を見込める物件を複数運営する選択は、「アリ」なのではないでしょうか。

Airbnb代行業者に依頼することで、自分の時間は物件探しに回し、煩わしいことは代行業者に任せ、さらに効率的な資産運用ができるのです。

なお、Airbnb代行サービスについては、代行業者によって違いますので確認は必要ですが、時間を有効活用されたい方やプロに任せたいという方には持ってこいのサービスなのではないでしょうか。

仮にAirbnb代行業者に頼んだとしても、この稼働率でしたら20%程の利益は確保できる計算ですので、検討してみる価値はあると思います。

しかし気をつけなくてはならないこともあります。それは賃貸マンションなどを借りる場合です。当然民泊の許可があることが前提ですが、許可にプラスして、礼金や仲介手数料、備品代など初期費用(60万円~100万円)がかかりますので注意が必要です。

ちなみに物件を高稼働、多角的に運用されている方ですと、大体4~8ヵ月くらいで初期費用を回収しているようです。

では次に、自分が所有している空き家を民泊に利用した場合を見ていきましょう。

賃貸ではじめる民泊。サブリース型民泊運用がスタート!

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