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不動産の有効活用として、注目を集める民泊ビジネス。

そしてこのビジネスの要となるのがAirbnbです。

Airbnbの登録は非常に簡単に行えるため、投資物件や空き家を所有する不動産オーナーの中には、何のノウハウもなく参入する方もいるようです。

しかしそう甘いものではないのがこの民泊ビジネスです。

なぜならAirbnbの運用を成功させるにはノウハウが必要だからです。

つまり民泊ビジネスを成功させるには、物件の選定からはじまり、部屋作り(内装・備品)、集客、そしてAirbnbの運用まで幅広い知識が必要となるのです。

そしてこの1つ1つに成功するためのノウハウが散りばめられているのです。

Airbnb運用代行とは

エアビーアンドビー代行

民泊ビジネスを行う上で、やみくもに物件を用意し、内装を行ない、部屋の登録をおこなったとしても、集客・収益につながりません

たまたま集客できたとしても、ゲストへの対応は多岐にわたるため、不慣れな方では満足におもてなしすることができずに、その結果「悪いレビュー」をつけられてしまうこともあります。

このレビューはAirbnbを運用する上でとても重要なものですので、スタート時点で悪いレビューがつくと今後のAirbnbの運用にも悪影響が出てしまいます。

またAirbnb(エアビーアンドビー)をワンストップで代行することで、無駄な費用を抑えるだけではなく、窓口をひとつにすることで無駄なやり取りを削減することが可能になるのです。

Airbnb運用代行会社が提供するサービスは主に下記の4つのサービスが考えられるます。

  1. Airbnbで集客力のある物件を提案。
  2. Airbnb運用に必要な設備(家具・家電・ガイドブックなど)を準備。
  3. Airbnbを開始・登録するためのお手伝いをします。(多言語対応のページ作成
  4. Airbnbの運用代行、運用コンサルティングを提案。

Airbnb運営の流れ

Airbnb運営までの流れ

すでに物件を所有している方で、Airbnbの運用代行を希望される場合、まずは代行費用の見積りや運用についての提案などを確認します。

また物件を所有していないが、Airbnbに興味があり投資物件を購入したい方は、代行業者によっては適した物件を提案する会社もあります。

一般的なAirbnbを運用するまでの流れを上記のイメージにしてみましたので参考にしてください。

不労所得を目指すなら

ノウハウがなくても始められる

自分でAirbnbの運用に関わるすべてのことを行うには多くの手間が掛かります。そのため不労所得を目的とする不動産オーナーの場合、これでは不労所得ではなくなってしまいます。

そこで活用するのが煩雑な作業をワンストップで運営してくれるAirbnb代行業者です。

優良な代行業者は不動産オーナーの不安を1つでも取り除けるよう工程からかかる費用などについて、丁寧に説明してくれますので、疑問や不明な点があれば遠慮せずに質問しましょう。

また下記はある代行業者の運用サンプルです。

サービス内容によって価格はかなり異なってきますので、ひとつの運用サンプルとして参考にしてください。

月々のランニングコスト

実際にどんな物件が稼働しているの?

ある運用代行会社が実際に管理している物件を一部紹介致します。ワンルームからファミリータイプまで幅広く運用代行しています。

また近隣家賃相場と収入に注目してみてください。通常の賃貸と比較するとかなりの収益を望むことができるのがおわかり頂けると思います。

また部屋のタイプに限らず、高稼働していることが需要の高さを物語っています。これはAirbnbの強みではないでしょうか?

Airbnb運用事例(1)

間取り1K
専有面積22.88㎡
所在地新宿区
最寄駅JR山手線「新宿」駅
丸の内線「西新宿」駅
JR総武線「大久保」駅
平均稼働日数28日
収容人数2名
収入180,280円
近隣家賃相場100,000~120,000円

Airbnb運用事例(2)

間取り1K
専有面積15.00㎡
所在地練馬区
最寄駅大江戸線「練馬」駅
西武池袋線「練馬」駅
平均稼働日数21日
収容人数2名
収入92,041円
近隣家賃相場50,000円

Airbnb運用事例(3)

間取り3LDK
専有面積98.89㎡
所在地新宿区
最寄駅大江戸線「牛込柳町」
都営新宿線「曙橋」
平均稼働日数24日
収容人数6名
収入917,704円
近隣平均家賃相場300,000円

FAQ よくある質問

下記はAirbnbを運用する代行会社に寄せらるよくある質問をまとめたものです。おそらくどこの代行業者も似たような対応になるとおもいますので、ひとつのサンプルとして参考にしてください。

QuestionAnswer
鍵の受け渡しは?キーボックスで受渡しをしています。予約完了後にゲスト(宿泊者)にマニュアルをお送りし、その指示に従って入室して頂くことになります。
玄関で靴を脱ぐ習慣がない外国人。部屋を汚されないか不安。せっかく日本に来ていただいので、日本のマナーや文化を体験して頂きたいものです。日本文化の1つとして、日本家屋は靴を脱いで入室は基本。玄関に注意事項を記載した説明書きを掲示しています。
※事前にマニュアルをお送りし、その旨をお伝えしています。
※注意喚起として、玄関には土足禁止のシールで対策を講じることも可能です。
夜、騒がれてトラブルにならないかしら。Airbnbのサイトには、禁止事項の項目が設けてあります。管理する物件につきましては、「禁煙」「土足禁止」「パーティー禁止」などルールを厳格化しています。
レビュー評価が公開されているので、マナーが悪い方からの宿泊申請は承認を拒否することも可能です。
今後もし、Airbnbで収益が得られなくなったらこの物件はどうする?通常の賃貸物件に切り替えることが可能です。家具や家電製品は、すでに購入いただいているので、家具付き物件として付加価値をつけて、運用できます。余剰ベッドなどについては弊社にて買取りも可能です。
※経年劣化により、買取金額は変動します。
盗難、破損リスクについて知りたい。いくつかありますが、Airbnbでは「ホスト保証」というものがあり、ホストは保証金の設定をすることが可能です。これは、全予約に適用されます。(保証対象外あり)
万が一、盗難や破損があった場合はホストが48時間以内にAirbnb社の規定にそって申請を行います。その審査を経て、承認を得られ、先方のゲストが承認をすればAirbnb社から決済されます。
ただし、ゲストがチェックイン時に支払わない金額とは言え、高額な設定をするとゲストは予約を敬遠してしまいます。オーナー様の想いレが物、芸術品などを置くことはオススメしません。住宅保険は対象外です。別途加入が必要となります。
ゲストの意思疎通はどのようにしていますか?基本的に、弊社スタッフ(通訳)がAirbnbサイト上でやり取りをしています。また、予約確定後に、ゲストがスムーズに現地に到着できるように、マニュアルを送付し、対応しています。
アカウント管理は?オーナー様に作成頂き、弊社がアカウントの管理とリスティングの作成・宿泊党に関する全ての管理を運営致します。
よくあるトラブルについて知りたい。主なトラブルは2つ。
1)弊社指定の場所に、ゲストが鍵を正しく戻してくれない。
→清掃に入ったスタッフが、元に戻すということで対応しています。
2)チェックアウトの時間にルーズ
→担当者がゲストに連絡をし、速やかに退室して頂くよう、促します。
※トラブルが多い?と心配されると思いますが、実はトラブルよりもゲストからの要望の方が多いです。
例)チェックインの時間を早めたい。荷物を預かってくれるの?というお問合せは多く頂きます。
これは、その他の予約状況もあるため、臨機応変に対応しています。
どの国からのゲストが多い?特にこの国が多いということはありません。フランス・オーストラリア・カナダ・香港など様々。
もちろん、日本国内の方の利用実績があります。ニュージーランドの方が23に滞在して下さったのが、今までの最長滞在日数です。

設営工程について

エアビーアンドビー設営工程表

上記の表は、ある運用代行会社が行なっている契約からAirbnbとして稼働するまでの工程表となります。

各社で異なりますが、おおまかな流れを把握する上で参考にしてください。

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民泊

Airbnb(エアビーアンドビー)とは?

Airbnb本社は、米国カルフォルニア州サンフランシスコ。2008年8月創業。時価総額約3兆円。世界190カ国、34000以上の都市のホストがこのサイトに登録していて、宿泊における「シェアリング・エコノミー」をシステム化した先駆けの企業です。

現在、日本でも海外からの観光客が急増していて、政府観光局の発表では2015年の訪日外国人観光客は約1970万人、2016年には2000万人を越えると予想されています。

さらに政府は今後、3000万人から4000万人の目標設定も視野に入れている一方で、外国人観光客を受け入れる宿泊スペースの不足する問題が深刻化しています。

現在ホテルの稼働率は8割近くで推移していますが、土地の確保、工事費の高騰など様々な要件を満たせず、ホテルの増設は難しい状況です。

その状況下で、宿泊料が高騰している理由としては、ショッピングのし易い大都市のホテルに集中し、出張などのビジネスユーズにも影響が出てきています。

ビジネスマンが「出張先のホテルが取れない」「以前よりも宿泊料が高くなった」など宿泊施設の不足は、外国人観光客のみなならず、国内でも問題になっているのです。

こういった中、Airbnb(エアビーアンドビー)は宿泊者にとって、救世主とも言われています。

実際にAirbnbのシステムに移行して、通常の家賃よりも、収入を飛躍的に伸ばされるオーナー様が確実に増えてきています。

国内において「民泊」草創期の今だからこそ、スタートさせる価値があるのです。

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