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民泊ビジネスに興味をもち、エアビーアンドビーで不動産運用を考えている方にとって、Airbnb運用時のトラブルについて事前に熟知しておくことはとても重要なことです。

なぜならAirbnbを運用する際に、自分でトラブル対応ができるのかどうかの判断をする必要があるからです。

例えばサラリーマンの方が副業で参入される場合、トラブルによっては自分で対応できないことも考えられます。

こういった場合を想定して、運用代行を活用して民泊ビジネスに参入するための事前準備にもなります。

自分で?代行会社に?を選択する

選択

特に民泊ビジネスに参入される方にはサラリーマンの方もいて、トラブルにより本業に影響を与えかねない事態に陥ることも想定できます。

もし下記で解説するトラブルを自分で対応するのは不可能だと判断したときは、Airbnb運用代行に依頼することを検討することをおすすめします。

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民泊のホストになって起こったトラブル

宿泊施設不足の解消する手段や新たな不動産投資の手法として大注目されているAirbnbのトラブルについて、実際にAirbnb運営する際に起こったトラブルとその対応策について調査してみました。

Airbnb利用者の多くが外国人利用者のため、文化の違いなのか外国人とのコミュニケーションに関するトラブルが多く見受けられます。

実際に、日本の民泊を利用している80%が外国人とのことです。そして民泊が注目度を表す数字として、日本で民泊のホストになる人数は前年比で3倍~4倍にも増えています。

そして登録ホスト数に比例して、やはりトラブルも多くなっているようです。

しかし、特に悪質といえるような重大なトラブルは、私が調査した範囲では日本においては発見できませんでした。とは言え、トラブルの発生が増加している現実があるのは事実です。

ですからそういったトラブルを回避する、または未然に予防するためには、ゲストとしっかりコミュニケーションを取ることが大切なのです。

またエアビーアンドビーに登録する際は、必ず身分証を登録しなければならず、身分証明書の登録がトラブルを未然に防いでいる一つの要因にもなっていますが、これとあわせてしっかりとレビューをチェックすることが重要になります。

レビューをチェックして、評価が低いゲスト、トラブルが多いゲストからは予約を受けない姿勢がトラブルの回避・予防につながります。

それでは、Airbnbで実際にあったトラブルと対応策を見ていきましょう。

民泊トラブル

連絡なくゲストが大遅刻

海外旅行に不慣れなゲストにこういったトラブルが多いようです。飛行機が遅れたなどの理由は仕方いないとのですが、ゲストの物件までのアクセス方法の調査不足などが理由として挙げられます。

対応策:相手の連絡先を必ず調べて置くこと、またゲストが搭乗している便を把握して置くことでこういったトラブルを防ぐ事が出来ると思います。また宿泊先までの案内図を予め、ゲストに渡しておくことをお勧めします。

宿泊人数を偽る

このトラブルは、チェックアウト時などにゲストに会いに行くと知らない人がいたり、靴が多かったりすることがあります。つまり予約申請されていた宿泊人数と違っている場合があるのです。

対応策:このトラブルは、ゲストの方と密に連絡を取り、一人で宿泊の予定なのに、枕が二ついるなど少しでもおかしいなと感じた場合は、そうする理由も自分が納得するまで聞いてみましょう。また虚偽の申告が合った場合についてのガイドラインをサイトに掲載しておくと良いかもしれません。

部屋がゴミだらけ

文化の違いに拠る所はあると思いますが、夜パーティーが開かれていたりする場合もあり、そういった時に大量にゴミが散らかされていることがあります。

対応策:部屋に張り紙をするか、ルールブックを作成し、それをゲストに見てもらうことで対策しましょう。また事前にエアビーアンドビーのサイト上で、パーティー禁止などの告知をしておきましょう。

家中で喫煙される。

欧米からの旅行者の方に比べ、アジア圏の喫煙率は高いため、アジア圏のゲストによくあるトラブルの一つです。

対応策:こちらも上記と同じように張り紙、ルールブックなどをすると効果的です。またエアビーアンドビーのサイトで禁煙の表示を忘れずにしておきましょう。

ポータブルWi-Fiや鍵の紛失

部屋の備品や家電設備などを勝手に持っていかれたりすることが多いようです。

対応策:エアビーアンドビーの保証金制度がありますので、それを活用する事をおススメ致します。ただ請求期限が、チェックアウトした日から48時間以内ですので、できるだけ早めに部屋を確認することを心がけるようにしましょう。

部屋の電気と間違えて防犯ブザーを鳴らした。

防犯ブザーを設定ている物件は、そこまで多くはないようですが、子どもが宿泊される場合に、間違って押してしまうトラブルがあるようです。

対応策:ボタン付近に多言語の注意書きを貼っておきましょう。また子どもの手が届かないように、設置位置に気をつけることをお勧めします。

トイレの使用方法に問題がある。

このトラブルは結構多く見受けられます。日本ではトイレットペーパーを水で流すことは常識ですが、国によってはトイレに流すという習慣がなく、ゴミ箱に捨てることがあります。

対応策:多言語に対応した張り紙、ルールブックなどでしっかり説明をすれば防ぐことが出来ます。

道に迷って警察から電話がある。

これはたまにあるトラブルなのですが、出先で道に迷ったゲストが警察に行ってしまい、警察から電話がかかってくるそうです。

対応策:こちらは事前の計画などを聞いておき、地図などを作成しておく事で、ある程度防ぐ事が出来るようです。

近隣住民から外人が最近多いと怪しまれる。

このトラブルは、民泊をしている以上仕方がないといえば仕方がないのですが、多くあるトラブルとなります。

対応策:普段から近所付き合いを上手く行うことである程度は防ぐことができます。特に共同施設の場合は、どういった内容で民泊を行なっているかをしっかりと説明しておくことが重要となります。

夜遅くに帰宅したら、玄関にチェーンが掛かっていた。

このケースはホストがゲストと同居する場合になります。ホストが夜遅くに帰宅したら、玄関にチェーンが掛かっていた。そのゲストの方々のくせでチェーンを掛けてしまったり、防犯上の理由からゲストが勝手に掛けてしまったりとあるようです。

対応策:なるべくゲストが起きている時間に早く帰るか、事前告知、玄関に張り紙をする。

まとめ

今のところ、日本では重大なトラブルは起こっておりませんが、やはり外国人との文化の違いは、否めない事実です。

まずは、トラブルを未然に防ぐことに注力することが大切です。物件の形態にあった事前策をしっかりと考えた上で、ゲストの方と密に連絡を取ることが出来れば、かなりの確率でトラブルを防ぐことが出来るのではないでしょうか。

またはこういった面倒なことはしたくないけど、エアビーアンドビーで投資物件を運用したいという方は、Airbnbの運用代行を活用することをオススメします。

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